着火備忘録

甘栗よ、ずっと永遠に。

JOHNNYS' ALLSTARS IsLAND(2016-2017)の感想というか不満(レポなし):1/4 昼

JOHNNYS' ALLSTARS IsLAND 1/4 昼公演に行ってきました。

これが初見で、そして一度きりの観劇なので、とにかくれんれんを一生懸命見ることに集中してしまい内容はきちんと理解できなかったのですが。自分用にメモした不満を。レポもありません。流れとか、まるっと無視で。多分読みづらいと思うし、あと、不快に思われる内容もあるかもしれない。わたしの感じたことは間違っているかもしれない。他にも同じ意見を先に述べてる方はたくさんいると思う。ただジャニワを懐古してるだけのような気もしてきた。あと、結論も特にありません。でも、私はこう感じた、というのを私は言葉にしてアウトプットしてしまいたいから、書きました。いつも通り、これ以降読むのは自己責任で。

 

 

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担当を名乗っていいのか分からなくなってしまった

(追記)年末に発売されたTVガイド?を読んで、ちゃんとうえだくんについていけば間違いがないと改めて感じました、気持ちも上向きになりました、ので、自信を持ってこれからも上田担だと名乗っていこうと思います。以下はTVガイド?を読む前の話です。

 

上田ジャニーズ陸上部が発足してから、それまでより多くのジャニオタが体育会TVに注目してくれるようになったと思います。
それまで上田くんに興味のなかった人が上田くんを目にする機会も、上田くんの頑張りを知って褒めてくれる機会も増えました。
ゼウスも、上田くんがクローズアップされることが多くて、今までこんなことはなかったので最初は戸惑いましたが、素直に嬉しかったです。

その一方で、
ゼウスでは、クラスに一人、こういう人っているよね、とばかにされたり
上田くんばっかり映ってずるい、とか
体育会TVでは、陸上をやってたわけでもないくせに、じゃあ自分でやってみろ、やりかたが古い、挙動が乱暴で嫌い、自担は今までちゃんとやってきたのに、と言われたり。

見たくなくても目に入ってくる。

わたしは、上田ジャニーズ陸上部について最初に言っておくと、
上田くんのおかげでテレビに出られただけでもありがたいと思え、とは思っていません。
だって、それはお互い様だから。
ジュニアの子たちが力いっぱい真面目に陸上部として上田くんと一緒に結果を出してきてくれたからこそ、充電期間の今、上田くんが体育会TVに出続けられるからです。ライブや舞台の稽古で忙しかっただろうに。本当に感謝しています。ジュニアの子たちのおかげで、上田くんはテレビ誌に連載かと思うほどしょっちゅう取り上げられるし、きっとこのお仕事がきっかけで上田くん自身に注目して特集を組んでくれた雑誌もありました。
ありがとうございます。

ただ、KAT-TUNが充電期間でグループとしての活動がない中で、上田くんがプライベートを費やして熱心に取り組んでいる上田ジャニーズ陸上部を通して、大好きな自担を笑われたり、ディスられたり、それに意気消沈するカツン担を見かけたりすることがとにかく苦しくてたまりません。

上田くんは本当は怒ってばっかりの人じゃないんだよ、
まっすぐで素直な人だから、結果より何よりまず真面目に取り組むことが求められるテレビ番組で、求められるまま真面目に取り組むし、真面目にやらなかった後輩を叱ることもあるし、どう思われるかリスクも承知で真正面から自分なりの考えを持って向き合おうとしてる、それは上田くんなりの誠意だよ、
ってたくさん、本当にたくさん考えます。
特に体育会TVは、オーディションのときにも上田くんが言ったように、他のタレントさんや芸人さんが今までやってた仕事をジャニーズがやるわけだから。

でも何も考えず何も知らずテレビを眺める人にはそんな思いは伝わらないし、
後輩の行動に怒る上田くんについてスタジオの出演者が「こわい、こわい」と連呼したり、テロップがやたら激しかったり、「鬼」とまで評されたり、
そう思われやすい環境が整っていて、だから余計にしんどい。

自担に関してはモンペだから、おいふざけんなよこのやろう誰が編集をやった、うちのかわいい子を悪者にしやがって、って思います。
(上田くんやKAT-TUNを使ってくれることに関しては多大なる感謝しかないけれど、上田くんの使い方に関しては文句もある、あのテレビ局には。)

わたしだって、厳しいことを言ったり怒ってばっかりの上田くんが見たいわけじゃない。
美しく歌い舞い踊る上田くんが大好き。
KAT-TUNのメンバーやスタッフさんに甘やかされてただニコニコしてる上田くんも大好き。
いつも予告を見るたびにヒヤヒヤした気持ちで体育会TVの放送を待つのは、きっと人が想像する以上につらい。
でも上田くんは、いつかKAT-TUNが充電期間を終えるその日を迎えられるよう今一生懸命頑張ってて、それは本当に誇らしくて、自慢の自担で、心から応援したくて、どうして、どうして、どうしてばかにできる人がいるんだろうと思うと悔しくて、ぶれずに楽しく上田くんを応援できない自分は果たして上田担と名乗っていいのか、それはだめなんじゃないかと思ってしまって、つらいし、本当に悔しい。

上田くんは、驚くほどまっすぐで不器用でかわいいところがとってもいじらしくて魅力的な人で、アイドルとしても幾重にも美しさを持ち合わせているものすごい人なんだよって、私は思うけれど、それが知られてないのは上田くんが不器用で人様の目に触れやすいところで自分自身を見せるということについて今まで消極的だったせいもあるから、仕方ないんだろうな、とも思ってしまって、でもそれでいいのか、とも思っていて。

今わたしは、これを機に上田くん自身に興味が沸く人が一人でも増えたらいいなってひたすら願うことしかできない。

こんな私が上田担で本当にごめんなさい。

上田くんは1月22日からドラマ「視覚探偵 日暮旅人」に「鶴田亀吉」という役で出演することが決まりました。上田ジャニーズ陸上部を通して上田くんを知って興味を持って下さった方がもしいらっしゃいましたら、公開された情報によると、どうやらかわいい方向に傾いた役どころのようなので、ぜひドラマを観て頂けたら嬉しいです。今まで見たことがないような、といわれているけれど、上田くんは元からめちゃくちゃかわいいんだよ!と大声で言いたくなるモンペですが、満を持してこんな一面もあります、と言えそうでとっても楽しみです。

 

亀ちゃんが帝劇で、上田くんが龍組で、来年は何かがあるとお知らせしてくれたので、いい加減きちんと目の前にあること(つまり学業)に集中しなければ春を迎えられない…。頑張ります。

JOHNNYS' Future World 10/10マチソワの感想(レポなし)

 今更感想?とか言わないでください!泣

とうとう梅芸デビューしてきました!

 

先に言っておきますが、個人的な好みの理由で前編後編に分けるのが嫌いなので、例のごとく感想は長いし、ちなみに内容は失礼ですので、読む読まないはご自由に。

(しばらくは随時追記修正してます)

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天使の日にうちの天使が33歳になりました

天使の日に生まれた正真正銘の天使!

上田竜也さん!

33歳のお誕生日おめでとうございます!

ありがとうございます!!

 

気高く美しい精神が滲み出る佇まいだけでも自慢の自担なのに、

顔の造形が芸術的にキレイでふとした瞬間の笑顔がかわいくて、

ストイックに自分を追い込むトレーニングで得た戸惑うほどの肉体美、

誰にも真似できない世界観の具現化やパフォーマンス、

結果を残す有言実行の男気や我慢強さ、

KAT-TUNへの愛を口に出してくれる優しさ、

礼儀正しかったりちょっとした仕草がお上品だったりするところ、

知れば知るほど魅力的で、

寂しがり屋、字が汚い、人見知り、風貌がいかついから第一印象が最悪、不器用、かっこつけてるのにまわりからかわいい扱いを受けるところ、

全部、ぜーんぶ愛おしい。

 

32歳のうえだくんは、

青い瞳のサム役がとっても素敵だった。あのアイスブルーのスーツが良く似合ってたなあ。

ベスア以降、今まで以上にたぐちくんに寄り添っていた姿を見て、うえだくんのことをもっと好きになった。

2月、充電期間を発表したときの動画でにっこり笑ううえだくんに逆に泣きそうになるくらい元気づけられた。

「TRAGEDY」では久しぶりに(笑)うえだくんがすんごくダンスを頑張っているところが見られて嬉しかった。

10Ks!の宣伝で東京中にKAT-TUN(の広告)が出没したときは、あまりの美と圧力に涙がこぼれた。

最後の少プレでうえだくんが必死にこらえた涙を、3月25日のMステでは、とうとう見てしまった。

4月3日の名古屋では、うえだくんやKAT-TUNの鬼気迫るような圧力を肌で感じた。全力で作り上げてくれた最高のライブに涙が止まらなかった。

4月10日のオールスター感謝祭では、ジャニーズで初めてうえだくんが赤坂ミニマラソンで優勝して、ひた走り続ける姿と、ファンやKAT-TUNのことを必死で考えてくれていた言葉にまた涙。誰よりも誇らしい、自慢の自担だった。

4月16日の体育会TVでジャニーズ陸上部の発足が公表されて、そこからオーディション、初レース、合宿、陸上競技会への参加、月に1度しか見られないこともあったけど、今までにないくらい雑誌に載ったり特集が組まれたり、反響の大きさをしみじみ実感した。

5月1日には10Ks!オーラスで、その後充電期間に入ったけれど、死にそうになりながら入った東京ドームから3時間半後出るときには心から晴れ晴れとした気持ちになった。KAT-TUNのおかげ。

7月にはジャニウェブで初連載。言葉から滲み出るうえだくんらしさに日々癒された。

8月はDVDの発売もあった。あのときの光景が何度も見られるのが、今とっても幸せ。

 

どれもこれもファンとKAT-TUNのためにたくさん頑張ってくれてありがとう。

 

つい数年前まで人見知りと頑固な性格ゆえとことん世界観にこだわった自己プロデュースに執心していたのに、お芝居をきっかけに他人と関わることや関わり合いの中で作り上げることの楽しさを知ったうえだくんが、今となっては後輩を率いて番組の目玉プロジェクトの一つを動かしているなんて、1年前ですら想像もしなかった。

 

そして、先日とうとうSTORYの超絶男子図鑑にうえだくんが載った。他担さんからしたら何気ないことかもしれないけれど、うえだくんがこういう風に外部の雑誌に取り上げてもらえるのは、いつぶりだろう。まさか充電期間に載るなんて。うえだくんの頑張りは、私が思う以上に仕事面で広がりを見せているようで、充電期間だからこそ、わたしも一つ一つひしひしとありがたみを噛み締められる。

 

33歳のうえだくんは、ケガに気を付けて、意外と忙しいとはいうけれど、少しは体を休めたり、自分のために時間を使ったりしてほしいなあ。

 

 

…うそ、ソロコンやって!!!!!!

 

改めて!お誕生日おめでとうございました♡!

 

(私事ではありますが、秋冬は学業の優先を目的におたくを休業させていただく予定です。今後の更新は基本的には、ジャニフワ、ジャニ島の感想のみを予定しております。どうぞご了承下さい。)

 

 

手りゅう弾のピンを口で引き抜くアイドルを見たことがありますか?

遅くなりましたが

KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR 10Ks!

DVD発売おめでとうございまーす!!!!!!!!!

ライブDVD12作連続1位!おめでとうございまーす!!!!!!!!!!

 

前作から2万枚ほど売り上げ枚数アップ、喜ばしい限りです。まあ前作が異常に低すぎただけなんですけどね、なんであんなに売れなかったんだろうな~。多分カツン史上一番出来の良かったDVDだと思うんだけど。 

それはさておき!

10Ks!はいいぞ!という話をします。

昨日の炎の体育会TVを見て、うえだくんへの気持ちが爆発してる今、感謝の意を示すべく売上に貢献したくなったので。

 ちなみにステマはへたくそです。

今回のDVDはみなさんご存じのとおり、充電期間に入る前の最後のライブ模様が収録されています。

でもそこが大事ではなくて、いうならば10周年のお祝いライブに付随して、たまたま充電期間突入前日だった、みたいなもので、ドキュメンタリー性があるかないかと言われればありますが、多分にあるかと言われれば、ないです。

(わたしの場合、先に中丸さんから「ドキュメンタリーチックになっている」と言われたのでわたしたちの知らない裏側の様子でもあるんじゃないかと思って満を持して拝見したところ、ライブそのままだった、というオチ)

今までで一番豪華ではないけれど、今までのどのライブよりファンに寄り添う温かいライブでした。真新しいことに挑戦するいつものライブと違い10年をとことん振り返る内容で、昔のライブでやったコントやプレゼントコーナーのオマージュ、KAT-TUNだけしか出演者がいないこと、そのKAT-TUNが体力の限界まで歌って踊ってくれていること。それがなによりファンのことを考えてくれている証明だとわたしは思っています。

 

カツンのライブは明確なコンセプトとコンセプトに沿った世界観の確立が最大の武器だと言われます。

今回は、3回目の「海賊」。

ライブのセットもOPの曲も衣装も演出もペンラも、うーん、見た人には伝わると思いますが、とにかく海賊!セットが船を模しているんですが、これが何回も形を変えるあたり、カツンのこだわりを感じます。ただ豪華なだけではなく、そこに意味もストーリー性も込められています。でもあくまでも「アイドルのライブ」ということに重きを置いていて、今回は魅せるパフォーマンスの時間はなるべく省いていたのではないかな、と思います。ソロ曲もなく、3人それぞれがKAT-TUNの曲を一人で歌う、そんな構成も印象的でした。

1つ残念なのは特効が今回そこまで派手じゃないことですかね。全部で7回?でしたっけ。(どなたかがまとめて下さってた。)その代り水も炎も火花もレーザーも映像も、ありとあらゆる方法で随所にぐいぐい詰め込まれていたので、俯瞰の映像は目を奪われる美しさでした。

(どうせ見るなら派手なカツンのライブが見たいんだけど…という方には2015年のquarterがおすすめです。ライブのクライマックスの特効は法律で決められている屋内でできる量のギリギリを攻めているんだそうで、まさに一見の価値あり。

もし他担さんで嵐さんのjaponismのテイストがお好きな方は、quarterの中のジャパネスクコーナーも凝りに凝った「宴」なので、ぜひ比較してくださると嬉しいです。もっとこうするべき、とかも知りたい。

ただライブが見たいのであれば通常盤で充分ですが、もしメンバー自体に興味があるなら多少値は上がりますがソロアングル4曲やビジュアルコメンタリーつきの初回限定盤を買うことを強くお勧めします。

特効ならquarterですが、水と炎なら2013-2014のcountdown liveがおすすめです。やはりライブのクライマックスが豪華。

とは言いつつ、実際アリーナクラスだとへたくそだったりするんじゃないの?という方に見てほしいのは2014年のcome Here。完全にメインステージのみでの挑戦。工夫がすごい!)

 

今回ライブから100日で発売という異例の速さのためか、前作よりも画質が悪い(そもそもDVDしかない時点でお察し)、映るポイントがある程度雑という難点はありますが、

引き画(この場合の「引き」とはステージ全体だったり、上からの俯瞰図だったり)が多く、また足元だけ、影だけ、なんていうおしゃれな演出のシーンもありました。

あと特筆すべきは、おたくの顔が映らない!これ天才!ノンストレス!最高!

素敵だなあと思うカメラワークは、客席の隙間から撮ったステージ。リアフェのペンラの様子も映ってキレイだなあと思いました。

 

で、わたしが今回一番10Ksをおすすめしたいのが!上田担!

いや担当じゃなくてもいい!うえだくんが好きな人!絶対10Ks!買った方がいい!

上田担目線の話をすると、今作が全12作中1番良いと思います!(ちなみに世界魂と1位タイ。世界魂は、甘栗が超絶カワイイから不動の1位、これは譲ラナイ、ゼッタイ。)

うえだくんがふにゃって笑う瞬間がDVDにこんなに何回も収録されることってありましたっけ?ないです!

うえだくんが「おはよ♡」って言ってくれる様子が収められたDVDもありましたっけ?ないです!

うえだくんが丁寧に出来る限り目線を低くしてファンサしまくるライブもそれを収めてくれるDVDもありましたっけ?ないです!

うえだくんが最初から最後まで一生懸命踊るライブもそれを収めてくれるDVDも今までにありましたっけ?ないです!(笑うところ)

うえだくんが手りゅう弾のピンを口で引き抜くところがばっちり収められたDVDは今までにありましたっけ?ないです!最高!

ほら!上田担買った方がいい!笑

まあ物理的な人数の減少に伴ってうえだくんが歌うパートも増え、カメラに抜かれる回数も必然的に増えました()

だからこそ!買った方がいい!過去DVDでどれだけうえだくんが映らないと思ってるんですか!上田担なら分かりますよね?!あんなにかわいいのに!

(それでもやっぱりある程度不服な部分はありますけれども、それはさておき。)

 

あと、中丸さんをボイパができるまじっすかの言えないのんびりした好青年だと思っている人もDVDを買った方がいいです。そのギャップには度肝を抜かれます。中丸さんは、めちゃくちゃかっこいい正真正銘のアイドルで、最高のエンターテイナーです。多分、カツン担の多くが担当云々抜きで、中丸さんに惚れてるところ、あります。なぜ?と思うなら、とりあえず、10Ks!見て!

亀梨さんをただの昔かっこつけてチャラチャラしてたセクシーで野球大好きな好青年だと思っている人も、DVDを買うべき。どんなに大きな仕事をしていても、一番亀梨さんが輝いているのはライブ中です。もちろんかっこいいです。でもそれ以上に、カワイイんですよ、テレビでは見たことないくらいおどけてにっこり笑って、楽しそうに歌い踊る亀梨さん。そんな亀梨さんを見ていると、この人からライブを奪ってはいけないのだとしみじみ思う時があります。それぐらい、楽しそう。ね、見たくなるでしょ、そんな亀梨さん。

 

ということで、

もう一度言います!

10Ks!はいいぞ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

流行りのじゃにおたばとん

誰もわたしに興味ないのは知ってるんですけど、ばとんの世代なので!笑

 

じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】

きゃりー

 

【今の担当は?(複数可)】
名前:上田竜也
好きなところ:顔、声、ソロ曲へのこだわり、言語センス、隠しきれないカワイイ&お上品さ
担当になったきっかけ:
ウタワラ」にて和太鼓の横でギターをかき鳴らすこの人は誰?!好き!
→うえだくん全然カメラに映らない!応援できない!
→「喜びの歌」PVのうえだくんの茶髪カワイイ!!!!!!!!けどまだ映らない…
→「Love Yourself」PVの2番サビ「君が嫌いな君が好き」の「き」のうえだくんで完オチ
→今に至る

 

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

ウタワラ出(2005)のようなラブユア出(2010)のような、永遠の新規以上の新規。

きっかけは上の通り。

 

【担当遍歴】

うえだくんだけ。

 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

心から愛し焦がれてるのは(キモ)ロバ丸一択。二人が話してるだけで幸せ。もはや目線交わしただけでも幸せ。ロバ丸は運命のシンメ。
仁亀は伝説のシンメ、でんでんは奇跡のシンメ、ふまけんは宿命のシンメ。

 

【1番心に残ってる現場】

10Ks!のオーラス。あんな現場、もう一生ないだろうな。あるとしたら復活ライブ。

もう1つ、初めて行ったKAT-TUNのライブ「CHAIN」。間近でうえだくんを見て、うえだくんって生きてるんだなあと思った。

 

【初めて行った現場】

テゴマスのまほうコン in横アリ。友達に誘われて。帰り際にペンラ落としてぶっ壊したことと、スタトロ?がすごいかわいかったことしか覚えてない。

 

【最近行った現場】

直近だとサマステオーラス。あとJIN AKANISHI。
EXはババアにはきついのでもうやめてください。私のために。

 

【次行く現場】

ジャニーズ・フューチャー・ワールド in梅芸 に行ってきます!
ノイナ厨はノイナが聴きたくなってしまった。 

 

【記憶に残ってるファンサ】

サマステで柵最前から3列目の立ち位置0ズレに入ったとき、れんれんにペンラ振ったらその辺の永瀬担みんなとまとめてピロピロ手振ってもらえました。
あと浮所にペンラ振ったら全力で手振りかえしてくれたの、多分しばらく忘れない。

うえだくんとファンサの思い出はないです。

 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

1位:RAY(派手だから、うえだくんも絶対気に入ってるから、うえだくんの手がかわいいから)
2位:PHOENIX(尊いから。カウコンもquarterも好き)
3位:HELL,NO(あれをかっこいいと呼ばずしてなんと呼ぶ)

今パッと頭に浮かんだ3曲。(雑)

 

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

1位:RAY(うえだくんがとことん気に入っててわざと服のヒラヒラが大きく舞うように踊るのが神様みたいで好き。quarterのソロアングルを見てほしい。)
2位:RUN FOR YOU(PV見て!うえだくんがきれいだから!!あのときの振り、今はどこにも残ってないけど!いつまで経ってもあのPVがカツンの中で一番好き。)
3位:DON'T U EVER STOP(KAT-TUNが横一列で踊るのもWセンターも三角形も全部好き)

 

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

1位:REAL DX(サマステの1番!2番!3番!海人!すのーまん!らぶとぅん!で病み付き)
2位:僕の背中には羽根がある(キンキの元バック担として捨てがたい)
3位:ART OF LIFE(殴られたい)

 

【1番好きなペンライト】

10Ks!の銃ラ。これを持つとめっちゃ声出る。

次点でサマステの王冠ペンラ。普通にかわいい。

 

【1番好きな衣装】

本当に一番好きなのはquarter1日目の最後に着てた赤い衣装。次の日になぜか赤い部分がすべて黄色に変わってて、それっきり。

海賊帆、女王魂、10Ks!のOP衣装、あとシクセンとかで着てたジュニア時代の迷彩、漫画魂の迷彩も好き。

 

【よく買う雑誌】

Wink Up。カツンがお世話になりました。

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

海賊帆。

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

佐藤健くんのおたく。

 

【最近気になっている子】

永瀬廉くん、Mr.KING
きっとこのブログを読んでくださってる人なら、れんれんって担当じゃないの?!って驚くんじゃないかレベルで丸1年ドはまりしてます(写真集おめでとう♡♡♡)。この子のためにできることはなんでもしてあげたい、とは思いますが、でもうえだくんと同列でも以上でもない、というのが私の見解。ただ、れんれんでもバトン1個分書けるよ!それぐらい好き!!!!

 

【最後に一言!】

最近永瀬担ばっかりに囲まれて永瀬担と呼ばれることも増えたので、これを機に改めて自分が掛け持ちスタンスではないと実感できて安心しました笑 れんれんについての内容を期待してくださった方には申し訳なかったかなあと笑

 

きんぐ公演(後半)に参戦した感想。

改めまして、Mr.KING、HiHi Jets、ClassmateJのみなさん、サマステジャニーズキングお疲れ様でした…!

特にハイハイの羽場ちゃん猪狩作間浮所(五十嵐!!忘れてた!ごめんね泣)、かな?は皆勤賞だそうで。最後まで良く頑張ったね(泣)

きんぐ公演後半は 8/27 1部、8/28 1,2部に入りました。

きんぐ公演(前半)が終わった段階である程度感想は書いたので、前半と違うところ、改めて感じたこと、などなど、ざっくり感想を書いていきたいなと。

読むのは自己責任でお願いします。

 

最初に言わなければならないこと。

めちゃくちゃ楽しくなってた!!!!!!!!!!!

前半で参戦した段階では割とチケットをこんなに取ったことを後悔するレベルであまりの肌の合わなさ具合に落ち込んでいましたが、きんぐちゃんがライブを盛り上げるのがとても上手になっていて、わたしは感動しました(泣)

劇的に変わったのは、みんなすごく煽ってくれるようになったこと!

別の公演でほかのジュニアちゃんたちがやってくれてたタイミングをマネするようになってて、しかもきっちり間奏が終わるギリギリまで煽ってくれるんですよね、ライブにおいてそういうのが大事だと気付いてくれたんだと嬉しかった!3人しか歌わないからしんどいだろうに!えらいよきんぐちゃん!!!!!!!おかげで今日わたしの声はガラガラだよ!でも全然いいよ!たくさん声出させてくれてありがとう~~~!♡♡♡

これがあるのとないのとで全然違ったから!きんぐ担は本当に声出さないしハイクラ担は本当に非協力的だからきんぐ公演ってなかなかレスポンス小さいんですけれど、それでも最初より絶対マシになってたよ!きんぐちゃんのおかげ!よく頑張った!

 

あと前半後半気にせずとりあえず気づいたこと!

しょおくんは、ものすごく隅々まで目を向けていて、できるだけ端まで行ってたくさんの人の目を見て、手を振って、ずっとニコニコしていること。27日はお友達のおかげで超早番に入れたので、間近でステージを見てきましたが、ダントツしょおくんが目線の届きにくい足元の最前から壁際まで、色んなところを何回もしっかり見てくれたと感じました。
あと、ここ最近で一番ダンスに熱が入っていた気がします。Explosionの最初にジャンプする振り付けでしょおくんだけ頭一つ高いのが印象的でした。前よりジャンプが高くなった、多分。身長差も考えればかなりジャンプしているはずなのにきっちりカウント合わせてくるしょおくん、すごいかっこよかった…(小並み感)これが座長オーラ、と恐れおののくほど、残像すらもキラキラして見えた。ちょっと痩せてしまった気がするけれど、肌荒れもそんなにひどくないみたいで、安心しました。
金髪巻き毛しょお子さんの美しいことよ。きんぐではしょおくんだけが女顔なんですねえ。似合いすぎて美人の一言しかなかった。あと、前半のときも言いましたけど、意外ときちんと設定守ってくれるところがかわいい。廉よりよっぽど上手。笑
MCは、ひらプリ公演で仕方なくド真ん中で一生懸命しゃべってたしょおくんが、きんぐ公演だとれんカイのふわふわした会話を更にふわーっと眺めてることが多いですよね。これが本来のしょおくんのペースなんだなあと。かと思えばポエムを振られたらめちゃくちゃ上手!笑 

(*ΦωΦ)「平野ポエム!雪!」(という振り方をされるw)
(ㅍ_ㅍ)「ゆきっ!そらの、ほーこり!♡」

こんなパッと振られてかわいく返せるしょおくん、尊敬しました!笑 あまりに言い方がかわいすぎて未だにしっかり記憶してます。というか「雪」と振られて「空の埃」と連想するその言語センスが最高すぎる。あと「お寿司」もその場で歌作ってましたけど、天才かな?!って思いました。シャリを一粒一粒の集合体って。笑

れんれんは、17日からのストトラ公演以降ずっと連勤でお疲れだったのを笑顔の少なさ、ファンサの雑さでひしひしと感じました。あとニキビ増えた。でも決してパフォーマンスの手は抜かないし、むしろ、サービス精神旺盛で今までの公演と違うことを積極的にやってくれていたと思います(チラリズムでサングラスを一瞬上げて舌を出してくれたり、はだけてくれたり、Think u x.で「3.2.1」のあとウィンクじゃなくてチュッ(∂ε∂)だったり、QUEENコーナーでとうとうカツラをかぶってくれたり笑)毎日同じように公演をこなしていくわけじゃなくて、少しずつでもいいからパフォーマンスにバリエーションを増やしていこうと努力することは大事なことですよね。これも、ストやトラジャさんから学んでくれたのかなあと。
MCのれんれんは、カイちゃん任せにするところがあったり、レスポンスしてあげたり、前よりもカイちゃんを信頼しているというか、任せてもいいだろうと思っているような気がしました。色んな話題を振ったり、しょおカイの話を拾ったり、ちょっとボケてみたり。すんごい楽しそうに、そして素直に話をしてくれたのが印象的。ストトラ公演のときも思いましたけど、もうすぐサマステが終わってしまうことが寂しいと言える廉くんが好きだなあと思いました。おたくを置いてけぼりにしてないか心配してくれるところも良かった。何も気になさらずそのままどうぞ3人でわちゃわちゃおしゃべりしててください…( ◜◡◝ )と顔がゆるゆるのおたくです()
声が足りない!と何回でも煽ってくれるれんれんが新鮮で、ストトラ公演のおかげですね、ありがとうございました。

anotherの見学ではやってくれた「子丑寅卯、立つ me!」をずっと見たかったので、オーラスでやってくれてめっちゃ嬉しかったです!♡でもドレス着たままだしそもそもしゃがむと分かりづらいしで、おたくの反応が微妙になってしまった、れんれんごめんな…

靴下の柄が異様にダサかったり、ギャランドゥが生えてたり剃ったり、パンツはいつものOUTDOORだったり、そういう隙だらけなところがかわいいよ…()

カイちゃんは、いついかなるときもきちんとパフォーマンスをしてくれることにまず感謝。ドリボで忙しいだろうに、前半も後半もいつでも変わらずきちんと踊るしおたくの目を見る、素敵なカイちゃんでした。

27日1部の本編終了時ステージの間近で見たカイちゃんは、幕の閉まり方の関係で、上手付近の最前から数列目くらいまで(ちなみにほぼ永瀬担またはハイクラ担)は幕と幕の隙間からカイちゃんだけがたまたま見えてたんですが、完全に見えなくなるまでポーズを取ったままにっこり笑って手を振り続けてくれたカイちゃんにそこらへんのおたくみんな釘付けでした。海人担がいるのかと思ったくらいの素敵な笑顔で、思わずみんなペンラ振ってました。(ちなみに、カイちゃんが見えてたおたくの中に海人担はいませんでした)本当に素敵なところを見てしまって、次の日も同じタイミングでついカイちゃんを見てしまうほど。さすがでした…。

あと、本当に心臓が強くなったなあと。先ほども言いましたが、MCにおいて自分ひとりで話していける強さ!おたくへ質問やC&Rを投げかけたり、上手な返しを考えたり、おたくの反応が鈍かったとき()は自分で処理したり、ネタを用意しておいたり、前と違って2人に頼らず臆することなく話してくれるのが新鮮で、そこに関してカイちゃん自身も自信が芽生えてるのがひしひし感じられてとっても良かったです。これもらぶとぅんさんすのーまんさんのおかげです、本当にありがとうございました…(母親目線)
あと、おたくに話しかけるときに比べてしょおれんと話すとき、ちょっと言葉遣いが雑になりますよね、そういうところが見られるのもライブのMCならではだなあと思いました。次は来年なんでしょうかね…
オーサマーキング2番の最後、「ファイヤー!」というところを「まだまだいけるぜー!」的な感じでバラードから切り替えてBTNを盛り上げてくれるカイちゃんが本当に好きでした。
パフォーマンスでいうと、前半ではあまりわたしに余裕がなくて気づけませんでしたが、本当にしょおやれんのことを良く見てる。特にブリュレ。あの曲、曲中しょおくんを見てはしょおくんに合わせてクセが弱めのカイちゃんのダンスが見られる貴重な曲ですよね。
チラリズムではれんに後ろからホールドされて嫌がるカイちゃんがお兄ちゃんにいじめられてる弟みたいで好きなんですが、仕返しに廉の服をバリバリはだけ始めたときは思わず声が漏れました、ごめんなさい、カイちゃんありがとう~!!!()()
声変わり真っ最中だから、オーサマーキング2番でカイちゃんの裏声が聴けるのも良かったです。もっともっと低くなりそうですよね、喉、大事にしてね。
良くも悪くも、カイちゃんのパフォーマンスはサマステが始まる段階で完成しきってるんだな、前半と後半で違うところがあるのは、らぶすの公演を乗り越えたおかげなんだろうなと思いました。これがなかったら、もしかしたらこの夏でカイちゃんの成長を感じられる部分はあまりなかったかもしれません。だからこそ、ドリボでカイちゃんがまた何か得てきんぐに持ち帰ってくれるであろうと期待しています。今から楽しみ。

 

あと、その他感想ですかね。

浮所がヤバイ(真顔)

まず笑顔率がおかしい。ほぼ笑顔。いつも笑顔。ずっと笑顔。

顔がかっこいいだけですごいのに夏の間ずっとサマステで毎日公演やっててあの笑顔って。天才かな…?今ちょくちょく浮所への担降りを耳にしますが、納得しました。あんなにかっこいい子が笑顔で一生懸命頑張ってるのを見てると、応援したくなりますね。あとめっちゃ手振ってくれる。ファンサの量がえぐい。上手柵前のゴミゴミしたところにいたとき、浮所がバルコニーの途中にいたので、あ、浮所だ~ってペンラ振ったらめちゃくちゃ一生懸命手振りかえしてくれて、あかん、やばい…って思いました。これ絶対分かる人いますよね!?ちなみに、浮所くん♡くらいのテンションで「うきしょ」って呼んでます。飛貴くん♡って呼び始めたら笑ってやってください。

ジャニワでにこにこしてたのが印象的だった松井奏くんは1か月見ないうちにまた背が伸びたようで、どこのモデルかと…公称176cmだそうで、まだ伸びそう。超顔ちっちゃい。ひとりにょきにょき背が高くて目立つ。

ウキウキドキドキ和田優希くん(体育会TVで覚えた)もにょきにょき背が伸びてて、後半のサマステで見たときは誰だ?!って軽く焦りました。おとこのひとっぽくなってたの、感動した笑 男子高校生、すごい笑

髙橋ユウピー優斗くんは、ドラマ撮影での欠席以外は全公演出席だそうで、しかも羽場ちゃんと立ち位置が入れ替わってる曲も多数あり、精神的にも体力的にも本当にきつそうだなあと思ったときもありましたが、長丁場お疲れ様でした。ユウピーも写真<実物タイプなんですね、間近で見たら肌がきれいでかっこよすぎて引いた。彼のHairで「導いてあげるよ midnight crazy」がたまらなくよかった、ていう話は2回目ですけど、本当に「midnight crazy」が絶品!もう毎度見てるので覚えました、ユウピーのが一番良い。でもオキテコーナーと愛は味方さの事故率がひどかった、がんばれ笑 

佐々木大光くんがしゃべってるところはオーラスで初めて見たんですが、まだ子供!感満載の度胸、というか肝が据わってるというか、ジェさんのモノマネ、めっちゃおもしろかった!笑 あと私のオキテできんぐちゃんたちがつけてたカツラ、気づけば大光くんがかぶってることがままあったので、そういうおもしろいことが好きなタイプなのかなー?と思ってます、知らんけど。元々ダンスを習っててカイちゃんに憧れてる子ですよね?カイちゃんのソロダンスのバックにもいるし、Hairの(最初は旧ハイハイ4人)3人追加された後は大光くんセンターで、あとrougeにもバックついてますよね、すごい目を引くのでついつい見てしまいました。あのダンス、好きです。
大光くん(立ち位置はセンター)以外の追加がいがれお(下手側)、とユウピー(上手側)というどっちもハイハイちゃんなあたり、大光くんはダンスが上手い枠なんですかね、でもそれぐらい良かったです。いがれおもめちゃくちゃダンス好きなんですよねー!そんな真っ黒になっちゃって、陸上部のせいだよね、ってちょっと申し訳なくなりました。いがれおの「腰に手を回して~」以降も頑張って見てます。視野の限界に挑戦。いがれおもカイちゃんソロダンスのバックにいますよね、あー分かる分かる~!って思いました。(追記!いがれお、花束に願いを、でハーモニカ持たされてて、ハーモニカなんて曲の超一部分しかないのにハーモニカ吹く以外やることなくて一生懸命のってたのめちゃくちゃ愛おしかった)

今野コンピー大輝くんは28日1部で前髪をピンで留めてるのを見たときはちょっと戸惑いましたが、花束のときはもう戻ってて安心しました。色が抜けたのかだいぶ髪色が明るくなってましたが、そろそろ戻しちゃうのかな…黒髪コンピー見たかった…しょおくんのトーチトワリングのとき、バックの子の衣装は裾がフレアになってて、体の向きを変える度にふわっとなるんですけど、そのときのコンピーがとにかくかわいかったのと、あとオキテコーナーで正座してきんぐちゃんたちを見てるんですけど、かわいいかどうか聞くカイちゃんに対してうんうんうなずいてたコンピーかわいかったんですけど、皆さん見ました?見てないですよね…

作間くんは、アンコールのオーサマーキングでしょおくんが歌ってる間、れんがいっつもおしゃべりして、グータッチしてるイメージなんですけど、去年のサマパラでもうローラースケートやってましたっけ、れんれんの指揮棒コーナーでびゅーんと滑ってるのが旧ハイハイばっかりの中で作間くんもいるのが印象的。どこでそう思ったのかは忘れましたが、ちょっと変わった子なのかなあと思った覚えがあります。

羽場ちゃん、オラフめっちゃかわいかったよ!!!!羽場ちゃんを見てると泣きそうになります、頑張れ。耐えてほしい。

橋本涼くんはたまたまわたしの入ってる公演でなかなか話すことがなくて、見られなかったのが残念でした。かめちゃんに憧れてる割にソフトに煽ってくれるんだなあって思うとかわいい笑

みずきは、物まねできるタイプじゃなさそうなのにオキテコーナーでやってくれるのは驚きました。岸くんのマネが上手。肌荒れが心配。ローラースケートコーナーでれんれんと息を合わせて、3つ手叩いてパフォーマンスし始めるの超かわいかった。Hairの大サビでハイクラ全員で踊るのが本っ当に圧巻でわたし大好きなんですけど、みずきの存在がやはり大きいなあとしみじみ思いました。Hairは一度少クラでやってますけれども、前と今とではみんなだいぶ魅せ方も変わったと思うので、どうかもう一度お願いしたいです!JET boysはドリボが終わったあとはゆっくり休めますように。

猪狩は、もっとまじめにダンスしよう、話はそれからだ。

 

オーラスのWアンコは「Hello!春色」でした!きんぐ担ってどこのジャニーズもとおってない人が多いのか、アンコールも声出さない人が多くて、でもWアンコまではなんとかつながってよかったなあとほっとしました。グループができあがっていくにつれて、こういうのもちゃんとやってあげられるファンでありたいなとわたしは思いました。がんばりましょ!去年はトリプルの代わりに挨拶があったんですよね、うーん、そこまでやってあげた方がよかったのかもしれないけれど、Wアンコのきんぐちゃんたちに良い意味で満足してしまって、それ以上声を上げる気にはなりませんでした。

サマステは今年初めての参戦だったので、ハロハロは聴いたことがなくて、テレ朝の野外の方でセトリに入っていたのにサマステではやらないのがなかなかショックで、アンコールで聴けたのが個人的にはとても嬉しかったです。普段あまり聴かないのでイントロじゃ全然分からなくて、(ㅍ_ㅍ)「目覚ましよりも~」であ!ハロハロ!って驚いてしまいました、鈍い…笑 気づいたら自然と「ハロ!」「ハロ!」ってペンラ振ってました、楽しかった!!!

 

きんぐちゃんたち、たくさん幸せをありがとう!本当にお疲れ様でした!

サマステが発表されたときはどうなることかと心配したし、サマステが始まったときはどうなることかと絶望したけれど、Mr.KINGのサマステはPrince、松松、天才Genius、Love-Tune、Snowman、SixTONESTravis Japan、HiHi Jets、ClassmateJの方々に助けられて無事終えられた夏だったと今改めてしみじみ思いました。きんぐのライブがよりよくなったのは、偏にほかのジュニアのおかげでした、感謝、の一言では足りないほどです。私自身、サマステのおかげで今まで知らなかったほかのジュニアのライブを知ることができてとても充実した夏でした。どのグループも単独でライブしたかっただろうな。きんぐが本当にお世話になりました。他担の方々も、声出してくれたり、反応してくれたり、協力的な方もたくさんいらっしゃって、本当に嬉しかったです。

夏が終わってしまったことが寂しい。

これから、とくに廉は次の現場が決まっていない状況ですが、ここぞとばかりにのんびり待っていようと思います。

ありがとうございました。

 

厳しいこともひいき目も失礼なことも多分に盛り込んでますが、少し前にきんぐ公演の細かい曲等の感想と、サマステの他の公演の感想も書きました。一応、読むのは自己責任で。

tr10040123.hatenablog.com

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