着火備忘録

甘栗よ、ずっと永遠に。

新世界ロマンスオーケストラで見た景色

 

新世界ロマンスオーケストラ、行ってきました。

ネタバレも含まれています。レポではなく、感想。

 

観る前から最高なのは知ってた!だって私の大好きなうえだくんが!

6股の!バンドマン!プラトニックな!6股!なんだそれ!エッ最高だよね?!?!?!?!

しかも、歌うだと?!!!!!!!心臓が足りない!(※充電期間だからうえだくんが歌って踊ることに飢えてる)

 

みたいなテンションを真顔に押し込めてグローブ座にイン。

とにかく、うえだくんが、ものすっっっっごい美しかった。

いつもの茶髪がちょっと短めで、シルバーアッシュのメッシュがところどころに結構入って、そこがバンドマンぽくて(?)かっこいいのに、どことなくメイクがいつもより丸っこくて、エッめっちゃかわいくない?!

 

まずオープニングの、ブラームスのワルツ第15番「愛のワルツ」。

音楽自体も素敵だけど、少しテンポが落としてあって、それが優しい時の流れを奏でてくれる。

音楽とともにゆっくり暗転して、視界を奪われたその先、ソファで足を伸ばす玲奈と、机に向かう拓翔。

この始まり方が、わたしをグッとお話の世界に引き込んでくれて、それが心地良かった。

 

とか真面目に語りたいけどそれどころじゃない!

キャッチコピーは

「俺に抱かれたいオンナは全員抱いてやる」

ハァ!!かっこいい!!!!!

ってマネージャーで彼女のヒステリックババアな空ちゃんがよくいうんですけど、ほんとそれ!

「俺も俺がイケメンで良かった~」(ニュアンス)ってベッドに寝転ぶうえだくん…じゃなくて拓翔!が見られてほんと生きててよかった…

拓翔はうえだくんであり、うえだくんでない。

板の上にいるのは外見はうえだくんでもずーっと拓翔なのに、親指の腹で目頭を拭う仕草とか、ハイタッチする右手の曲がった小指だとか、そこかしこで滲み出るうえだくんにめちゃくちゃ興奮した…

見ていてあまりにかわいいもんだから、かわいい…って声が漏れてしまった点については猛省。

 

女を抱くと頭の中にメロディーが流れて曲ができるから6股しちゃうのか、そっかしょうがないよね、ってそんなわけないじゃん?!ただのクズじゃん?!でもかっこいいんだから節操とかどうでもいいよね?!

彼女に笑いかける、甘える、ぐっと距離を近づける、めんどくさそうに話をすり替える、別れ話、抱きしめて、なだめて、愛を囁き、文字通りのベッドイン、6股がバレて開き直ってベッドの上で跳ねてみて、これだけじゃないけど、拓翔がもう本当に単純に見たことのないうえだくんを次から次にクリアしていってくれて、

この人が見せてくれる、見たことのない部分がまだこんなにたくさんあったんだ!っていう発見でときめきが止まらない~~~!!!!!

 

舞台をやると分かったとき、6股のバンドマンについては楽しみだったけれど、当て書きということはオラオラしたやつなのかな…ってちょっとだけしょんぼりしてしまったし、脚本・演出の根本宗子さんを失礼ながら今まで存じ上げなかったんだけど、時事ネタが多くてカツンの脱退ネタもガンガン放り込んで来たと知り、まだ古傷が傷むタイプのカツン担には堪えられるだろうか、って幕が開くまで色んな意味で本当にどきどきしていたけれど、実際舞台を見てみて、根本さんの舞台への愛情と観察力の鋭さに震えた。

確かにファンからしたら当て書きなんだけれども。元々うえだくんについて特に知らなかっただろうに、ここまで本質的にうえだくんを勉強して更にアウトプットしてくれた方って今まで見たことがない。ギリギリ~とかシャドーやるくらいならまだしもタコ野郎とかよくご存知で?!ってびびったし、いつぞや「ファンの方が見たい上田さんを見せる」(ニュアンス)とおっしゃっていたけど、本当に間違いなく今のうえだくんで最大限に上田担の見てみたいうえだくんがそっくりそのまま拓翔だった。

今までの舞台もそれなりに壁にぶつかったり、お芝居に向き合おうともがいてる印象があったけど、今回、女性とどう接するか、初めてのコメディにどう取り組むか、今までとは少し種類の違う向き合い方をしなければならなかったみたいで、観劇後の今、本当に良い舞台を用意して下さってありがとうございます…という気持ち。

セカロマは、根本さんの作る舞台自体にかなりファンがいるのも納得の舞台だった。作りがすっごい丁寧で、豪快に笑いを押し出してくると思いきや、訴えるものもあって、話の展開もお見事だった。センスの溢れた衣装、舞台、映像、台詞、あと個人的にパンフの豪華な印刷と、ブレスレットが本当に大好き。女性らしいよね。女性陣の喪服の衣装が好き。

そんで更に上田くんが歌うし踊るし、いやちょっと待って好きが詰め込まれすぎて供給過多、こっちは充電期間で枯れておりまして、胃もたれこわいありがとうございますでは遠慮なくもぐもぐ大号泣エンドレス(落ち着いて)

脱退ネタなんて、もちろん本人の言葉でなく用意された脚本なんだけど、カツンの過去を前向きに言葉にしちゃうスタンスと合致してしっかり楽しめた。何よりそのときの拓翔のちょっとにやにやした顔がかわいいからさ~(ちょろい)

カツンのときのうえだくんってもちろん煌びやかなんだけど、基本的に取り巻くイメージはやっぱりブラックで、でも拓翔は、白なんだよね。にこやかにきらきらしてる拓翔の周りを色(を纏った女性)が舞う、残像に切なさが滲むララランドのパロディが本当に素敵な景色だった。ララランドとか、エンディングの水しぶきのイヤでも視覚で感動してしまう押しの強さはかっこよかった!女が想像する分かりやすい女のハッピーエンド。

 

個人的な話だけど、わたしが今まで足を運んだ舞台と言ったら、添い寝っ熊に始まり、青い種子、青い瞳、ジャニワ、ジャニフワ、ジャニアイと見事にストーリーがややこしくて重たい系もしくは「考えるな、感じろ!」系だったせいもあり、分かりやすくメッセージをぶつけてくれる舞台を観たのが初めてで、ちょっとセリフ酔いしたのは自分でもおかしすぎた笑

色んな人の感想を読んで、こういうセリフに元気づけられる人ってたくさんいるんだなあと参考になったんだけど、わたしは、うーん、見ず知らずの人の説得力溢れるセリフに元気づけられるタイプではなくて、むしろ、ざっくり胸を突かれてわたしはこうはなれないや~って落ち込むタイプの人間なので、後半、セリフの応酬になればなるほど、どんどん意識が自分の内に向いていく(寝てるとかじゃなく)のを感じていって、そういう自分の醜い部分も自覚させられてしまうんだけど、それもまた根本さんらしいな、って解釈してもいいのかな。受け取り方は人それぞれだよね!って開き直る。けど、やっぱり、ああいうセリフを素直に受け取って元気づけられる人になりたい。

多分玲奈のキャラクター設定が、六股の残りの女の人たちに比べてそこまで強くないのが、たまらなく嫉妬心を煽るし大団円として納得なんだけど、結局抱き合うくらいでキスもないし、他の女とのラブシーンはダンス、それも相手によって変わる、が最高にオイシイし、上田担は基本的にうえだくんを神か我が子だと思ってるから、無問題。なのに、玲奈と拓翔が幸せになっても、良かったね~!って気持ちになれなくて。滅多に顔を出さないわたしの上田担としての何かがメラメラッて燃え上がるのを感じて、のもちょっと自分で面白かった。それってどうなの、っていう話は一旦保留で。

 

エンディングの暗転するその瞬間までは拓翔だったけど、カーテンコールで客席を見渡す様子は、ああ今うえだくんだなあ、眼差しがすっきりして、穏やかで、この2時間とっても楽しかったんだろうなあって、とっても嬉しくなった。

心を込めて、全身全霊でスタンディングオベーション。楽しかった、というこちらの気持ちが少しでも伝わりますように。

 

充電期間、何かと、うえだくんとはどういう人なのか、うえだくん自身はどう思われたいのか、うえだくんの与える世間へのうえだくん自身の印象とか、色々考える機会が多くて、亀吉もそれはそれで本当に良かったんだけど、わたしが提示したいうえだくんがまさにセカロマの拓翔だったから、誰が観てもちゃんと色んな方向から楽しめる舞台だったし、もっと多くの人に見てもらえたらよかったのになあ…って心底思った。

この充電期間の最たる象徴、陸上部の子たちが観劇してくれたの、本当に嬉しかったなあ~…感想が聞きたい。

 

さて、残りは大阪3日間、がんばってね!

大阪が終わればこの世から拓翔がいなくなっちゃうの、さみしいなあ。

たまアリの感想~!(遅い)

遅くなりましたが、たまアリの感想。

わたしは4公演全て参戦しました。つまり、あの伝説の8日昼にも立ち会いました

詳細はもう既にたくさんの人が記してくれているので、私は割愛。Bゲートで入るまで少々時間を取られたくらいで、席もちゃんとあって、1時間の公開生ラジオも楽しめました。

れんれん、ラジオ頑張ってたなあ…とか言いたかったんですが、めちゃくちゃ良い席、いわゆる神席をお友達が引き当ててくれて、そわそわしてそれどころではなかったのであんまり覚えてません…

ああいう土壇場での安井くんに勝るトーク力の持ち主は、デビュー組/ジュニア問わず同年代広しといえど、なかなかいないんじゃないかなあと思います。とにかく視野が広かったし、話を進めるのが上手で、楽しかったな。

 

8日昼のゴタゴタに巻き込まれた方に関しては本当に気の毒でしかなかった。

けれども、多分今後もデジチケは広まっていくんだろうな、という感じ。えいとさんではQRコードの書いた紙チケになったんだそうで。

うーーん、席が悪いとうちわを持っていかない私にとっては、使うか分からない荷物が増えるのはちょっと面倒だと感じる。これは少数派だけど。

紙チケのおかげで交換しやすくなった。QR分配詐欺はなくなるだろうし。

あとは定価交換&譲渡システムの確立のみ!というかそこからやってほしかった。

まあ、同行させていただいた公演以外の3公演でなかなか良い席が取れてしまった身からすると、そこまでデジチケを嫌いになれなかったんですけど。

8日昼に入った同士の皆様、お疲れ様でした。

 

さて本題。

前に書いた横アリの感想はこちら。

 

tr10040123.hatenablog.com

 

そこからの変更点と、横アリでは気づかなかったことだけちょろっと。

個人的には横アリより全然楽しくなっていたと感じたんだけど、単純に座席が全然違って、今回ものすごくよかったので、そう感じただけのような気もする。

8日昼:アリーナD通路横最前

8日夜:バクステ側200レベル後列

9日昼:アリーナC下手側から3列目花道横ブロック

9日夜:Bブロ側の200レベル角10列目

でした。後から図示したい。

 

今回のたまアリが始まる前から気になっていたのが、SnowManの出番だった時間を誰がどう埋めるのか、つまり誰が出演時間を増やすのか、という部分。

①きんぐちゃん含む全ユニットがOPに短い曲のメドレー

サクラ咲ケ後に短いMC追加

③ストはほぼカツンメドレー、らぶはパリマニ、トラジャはcha3を、各出番に追加

④キンプリがコラボコーナーで勝つんだWIN!追加

が出演時間としては大きな変更点だったかなと。抜けがあったらごめんなさい。

割と平等。

他にもshockの松松寺西がちょいちょい出てたり、ストのバスケコーナーが$10からの他ユニ参加型バスケになったり、はあった。shock組の出番少なすぎて白目…。

 

神宮寺さんと安井くんのおかげでOPからすごい盛り上がって楽しいたまアリだったな~!

横アリラストで急に変更されたOPがそのままたまアリで続投されて、たまアリで初めてお目にかかったんだけど、確かにめちゃくちゃ良くなってた!メインステージをぐるっとジュニアで囲んでウェイウェイ盛り上げる感じ!めっちゃジュニアコンぽい!真面目に楽しく盛り上げる子、一緒に踊る子、近くのファンにアピールする子、ぼーっとしてる子、様々で、これがまた面白いなと。宮近くんと諸星くんが盛り上げ上手!

 

Mr.KINGウィークエンダー、紅い花、ラブレ、愛は味方さ。

やればできるやないか!!!!!!!!泣

ウィークエンダーはびっくりしたうえに短すぎて訳が分からないまま終わってたんですけど(笑)

紅い花の、出だしのしょおくんの「瞬きさえ~」でもう死んでもいいと思った。ずっと待ってたのはコレだ!って思った。横アリのきんぐちゃんの選曲に文句ばっかりだったので、ここに来て、紅い花を持ってきたの、ほんっとーに嬉しかった。1曲フルなら泣いてた。あのとき、わたしは選曲にテンション上がって叫びまくってたのでまわりのレスポンスがどのくらいあったのか分からないんだけれども、きんぐが何かしら反応を肌で感じてくれていたら嬉しい。

テンション上がりすぎて肝心のきんぐちゃんについてほとんど覚えてないの本当にどうにかしたい。

愛は味方さ、は、横アリで見てなかったらきっと感動して泣いてたんだけど、それまでの3公演で曲変更されてて、わたしは4公演目こそチェンユアをすっごい期待してたから(カツン担)、あ、そっちか~いってなってしまいました、反省。

いやでも、4公演目、たまアリラストにしてなぜかどのグループも横アリとか、定番とか、最近披露した曲持ってきてたのが結構拍子抜けだったんだけど。ラストだろ?!?!

 

ぷりんすのノーマタ、青天の霹靂、トラジャのPERFECT、ハイハイのGOLD、ストのメドレー、まるーっと嬉しかった。

ストが東西でやってた関ジュとのコラボ曲?が多分好き。城ホでは完璧な状態で聴けるんだろうな~行けないのが残念。

ビャクヤァに関しては、公演を重ねるごとにどんどん歓声が大きくなって、うちわ持つ人がどんどん増えてって、なんかすごい瞬間を目にしている気分。お友達も気づけば龍我くんのうちわ持ってるし…。隣にいた那須担に那須くんすごい構ってくれて、ああこれはうちわを持つ価値があるなあと笑

 

ストが追加した、ほぼカツンメドレー、シクセンで空高く手を上げた人はみんな同士だと思ってるカツン担。愛コマとヘルノーマッシュアップがあった気がするんですけど(記憶力が悪い)めっちゃ好きだった~!!!え、ジュニア祭りでそんなことしちゃう?!これがマッシュアップだって気づいてるの、そのスト担とジュニア祭りに紛れ込んでるカツン担だけでしょ?!笑 カツン担としてはぎゅうぎゅうにツボを抑えられてしまったけど笑 スイッチョン!スイッチョン!スイッチョン!

Amazing!!!!!!でストが縦一列になるのが好きって話は前にしたと思うんですけど、メインステージでちょうど羽根がたくさん降ってくるところにいるのが北斗くんなんですね~!わたしが見てるところからだと、ライトに照らされて羽根にまみれる北斗くん、の図が出来すぎてて感動しました。あの景色、北斗担の方々に見せてあげたいくらい、完璧な景色だった。「1,2,3,4,5,SixTONES」に合わせてライトが上下に動くのすんごいかっこよかったので、200レベルのときはそこ楽しみにしてた。

あと、目の前の北斗くんが麗しすぎてひっくり返りそうになったのに聴覚が麻痺してどの曲だかさっっっぱり覚えてないポンコツ脳…泣

公開生ラジオ(笑)でしんちゃんが、3秒笑って、を頑張る、みたいなこと言ってたんですけど、暗転して捌けてくしんちゃんがほんとに全力で3秒笑ってを踊ってて吹いたw

 

宮近くんが、ストのINTHESTORMに吹っ飛ばされるのをしつこく自作自演しててめっちゃかわいかった~!OPの曲が4公演毎度違うから、これが見られたのは1回きりだったのが残念。ちゃかちゃんのこういう茶目っ気を今後も強く推していきたい。

SexyZoneで宮近くんが死ぬほどおもしろかわいい話、横アリのときにし忘れていたので今言いますけど、あのちーっちゃい身体でぴょんっぴょん跳ねながら全力で踊るのほんっと見てて飽きないくらいかわいくて、あ~茶目っ気の天才!って笑いながら双眼鏡でしっかり見てました!楽しませてくれてありがとう宮近くん!

cha3で\トラジャ!/\トラジャ!/っていうC&Rが言いやすくて好き。オーサマの\きんぐ!/も、これくらい言いやすかったらもっと他担の方々にも声出してもらえるのかな~とか思いました。勉強になる。

KEEP ONのうみんちゅさんの踊りがもう絶品だったの気づくの遅すぎた…

宮近さんといえば、「what's your name?」の「あなたが欲しい」ですけどね?!薬指から指輪を引き抜く宮近さんに、双眼鏡を持つ手が震えた。見といてほんっとによかった…その9日夜のWアンコで、また私の目の前で、ポールにもたれかかってみゅうとさんを待ち受ける宮近さんがどこの英国紳士かな?ってレベルだったのに、そこからの「ちゅーして!」って、サービス精神旺盛!かわいすぎるわ!笑

宮近くん、一緒に入った友達がうちわ持ってたんですけど、うちわを見つけるとめちゃくちゃ構ってくれるのでわたしまでファンサ浴びた気になってすんごい幸せな気持ちになりました。

 

9日昼にはfantastic rideで微笑み合うARACHIKAを真横の角度から見て友達と悲鳴をあげたり、横花へ跳ねるように移動するあらんちゃん、シルエットの大きい真っ黒な衣装も相まって、背中に羽が生えてる気がして、この世のものと違う空気を纏ってて、ああ時が止まればいいのになあ、って思ったり。あのあらんちゃんはどのアングルから見ても良かった。

9日夜のアンコでは目の前であらんちゃんのメガネをほめるちゃかちゃんと全然意思疎通できてないあらんちゃんを見られて感無量でした。はい、ARACHIKAが軽率に好きです。

 

結構前から作間くんにハマってるんですけど、横アリで同じローラー隊だったいがれおとか林れんくんが滝沢歌舞伎に出演してしまってるので、たまアリではハイハイちゃんの曲で一人だけメインステージでくるくる踊る作間くんが見られるんですけど。

ローラー隊以外は基本的にキーボード担当なんだけど、ローラー隊としての出番が近づくとキーボードが別の子にチェンジするので、そのおかげで出番を逃さずに済んだのありがたい。シュッとしてて大体無表情で、でもちょっとミスするとふふって笑うのかわいすぎて、このまま見続けるのダメなやつじゃん…落ち着いてわたし…相手は義務教育よ…(※中3)のエンドレス。3秒笑って、で金指くんかわいいな~なんてのんきなことを考えていたわたしの目に飛び込むロン宙は誰やねん好き…って、また作間くん!!!!!むり!!!!泣

テンションで一人しゅーっと滑り続ける作間くんもかわいいんですけどね、この曲の終わり(かどうか忘れた)に後ろに下がりながらしゅーっとバクステ下に捌けてく作間くんがすっごい素敵だったんですけど見ましたよね?ティンカーベルじゃん…

ファイヤビのハイハイがヘドバンするとき、キーボードの作間くんができる限りヘドバンしてるのめちゃくちゃかわいいからな!!!!

9日夜の作間くんがわだみなにチュー顔煽られて、恥ずかしくてできなくて、「だいすき」って口パクした件に関しては、ご安心ください、無事死亡しました。いつの公演か忘れたけど、にこって笑ってくれたのは、なんとか耐えたのに…横アリの作間くんがはにかむだけで満足していた私には到底考えられないご褒美タイムだった…

(公演後のわたし「作間くんは他の若い子とは違うから!」)

WアンコのCDCGをめっちゃ楽しみにしてたんだけど、これ踊らないんだね?!なかなかショックですわ…踊ってなんぼじゃん…

  

Fighting Manの前に一人一言ずつなんか言うきんぐちゃん結構ツボで超かわいかったんですけど、これウケるのきんぐ担だけでは…?と心配になった、ん、ですけど、どうですかね?セーフ?だめ?「あんぱ~んち」「わん」「にゃん」とかそういうレベルの一言。

ハロ春のモニター芸がめちゃくちゃ良かったので、あれはぜひ映像に残したかった…泣まあしょおくんが神宮寺さんにチューしたのとか、岩橋さんの顔が近すぎるのとか、oh!って苦笑いしちゃうのもあったけど、普段見られないから、アリだよあれも!笑

何よりれんカイがめーっちゃ双子!かわいい!頭ごっつんこしてぐりんぐりんして(伝える気がない)、ありがとうれんカイ、ありがとう歌割、ありがとうコラボコーナー。

  

で、勝つんだWIN!の話を、少しだけ。

わたしはファンになったのが一歩遅くて。ずっとずっと憧れていたあの曲を、たまアリで、初めて生で見ました。あのフォーメーションで、イントロで訳が分からなくなって、目の前の現実がうまく飲み込めなくて、何より嬉しくて。ギャアギャア叫びながらも、これは目に焼き付けなきゃ、って、頭の片隅で変に冷静になって、とても不思議な時間でした。何より憧れていた曲を初めて見られたこと、わたしを含めたたまアリの異様なテンション、あの瞬間が忘れられない。

うーーーん、でも、わたしが見たかったのは、何度も繰り返し見た少クラやサマパラの映像から溢れ出るくらいの、ギラギラした野望に満ちた勝つんだWINだったんです。とても歪で、危なっかしくて、ファンからも賛否両論で、でも無限の可能性をビシビシ感じる六角形は、私の憧れでした。2年もの間、別々の道を歩み、時としてつかず離れず、それなりに歩み寄った関係性を築いた彼らの勝つんだWINには、あの頃はもう帰って来ない、ということをひしひしと感じさせられました。これは、8日夜に入って改めて見たとき、Aメロできちんと向かい合い、そして別々の方を向く、廉くんと岩橋さんを見て、特に感じたこと。もちろんそれは仕方のないことで、単純に、いつまでも彼らが歌う度に喜ぶ私が悪いんだなあと思いました。

見られて良かった。2015年夏には間に合わなかったわたしが、ようやく、少しだけ、彼らと向き合えたような気がします。 

死ぬほど贅沢なことを言えば、勝つんだWINは、最初と最後のあの美しいフォーメーションが醍醐味の一つというか、私はそこがか!な!り!好きなので!今回、歌終わりには外周に散ってしまったのがちょっと残念で、いつか完璧なフォーメーションが見たい!っていう、新たな目標ができました笑 ハロ春は、正面側の外周じゃなくて、横花に散ってくれたら、色んな人が楽しめたんじゃないかな~と。

きんぐぷりんすそれぞれ1曲増やすわけではなく、コラボが3曲に増えたのは、新しい曲用意するのは大変だし、時間もないし、既存の人気曲を最近6人でやってないし、きっとファンの人も喜んでくれるよね!くらいのノリなんじゃないですか。なんだかんだファンの母数はかなり多い6人だから、意見がたくさんあって当然というか、それでこそ人気者の証拠だし。でも、たとえ嫌いでも、悪口をいうのってどうなんだろうなあ。「嫌い」ならまだしも、ひどい言葉でけなすとか、最近よく見かけて、誰かの自担に対して、それ言うのか…って。

ジャニーズ大運動会で、夏にきんぐの冠番組?が始まるとの告知がありました。5/7には、きんぐとぷりんすはシブヤノオトに出ます。訳が分からないな~。毎日混乱してます。でも、わたしは、勝つんだWINを見られたので、思い残すことは、きっと、何もなくなりました。何があっても、もうちゃんと見届けられる気がします(ほんとかよ)。あとは、ひたすら応援しながら待つのみ、とか思うけど、それよりまずれんれん髪色変えない?笑

 

横アリと合わせて6公演入って、最後の9日夜で初めて正面側の席に入れたんですけど、ジュニア祭りってこんな楽しかったの?!ってびっくりしました。笑

360度ステージって本当に席によってどのくらい楽しいか全然違った。なんなら、9日夜1回だけで他の5公演よりよっぽど満足した笑

もう360度ステージは二度といやだなあと思いながら、たまアリを後にしました。

とにもかくにも、お疲れ様でした。

1時間20分遅れの分だけ、盛り上げてくれたジュニアのみんなはやっぱりプロだった。

ジュニアは悪くないのに謝らせるなんて、っていう人もいるけど、主催側の中でも出演者であるジュニアがフロントに立って謝るのは、至極当然だと私は感じてしまって、これは、わたしがジュニア担でないからドライになりすぎてるのかなあと反省したりも。

 らぶやストは、規模が3万人になっても、やっぱり会場全体を盛り上げるのが一際上手だった!トラジャは2組とアプローチの仕方は違うけど、他担を楽しませてくれるパフォーマンス力がすごい、と思う。対して、きんぐやぷりんすはそこが少し力不足だけど、でもファンの数がそれをカバーしてて、今どっちも成し得るユニットがいないのが苦しいかなあ…。

 

あと、廉くんの話。

BTNのあと、テンション上がって、びょーんって跳ねて、「まだ行けんのかァ~~~!!」(ニュアンス)って吐き出したれんれんを見て、胸が熱くなりました。これを待ってた。というか、こういう表現の仕方できるようになったんだなあ。ちょっとずつだけど、横アリよりも成長を感じられたのが、ね、本当に嬉しかった。歌詞替えたのとかね!いや~経験不足は相変わらず。選曲もまだまだ。でも、これから、だなって。

きんぐのソロメドレー、ライティングがメンカラになっていたのを引きで楽しめたのが、なかなかに幸せだったなあ。

実は、9日夜、たまアリラスト、6公演目にしてとうとうれんれんからファンサをもらいました。友達と「永瀬廉」って3連構えてたら、指差しからの、お手振り。前後に永瀬担はいなかったので、きっと私たちだろうねって。アリーナ最前でも、横花最前から4人目でもファンサはもらえなかったのに、まさかの200レベルの10列目です。やっとか…みたいな達成感もあり。アリーナ最前で「フッ…」ってうちわ見られただけだったのに、なんだこれは。みたいな不思議な気分もあり。まあ半分くらい、何が起こったか覚えてないんですけど。来てよかったなあと思いました。ちょろい。

近くより、遠くを大事にしてるのかなあ。500レベルにいたお友達もファンサもらったって言ってたし。楽しそうで、たくさんファンサして、いきいきしてて、横アリより全然良いれんれんだった。

 

今までと次元の違うライブだったので、自分の持ってる感覚とうまくあてはまらなくて難しいんですけど、今まで、うちわを作るに当たり目的は目に入ってくれたら嬉しいな、くらいだったから、そういう楽しみ方を知ることができていい経験になりました。

 

行けてよかったな~~~~。サマパラ2016の円盤をようやく観たので、次はケンティのソロコンが良かった話をしたい。結構下書き済なんですけど、もう一回くらい見返してから完成できるかなと。あと、もうすぐうえだくんの舞台!新世界ロマンスオーケストラ!2回入るので、観に行った後は感想が書けるかなあ。どんな髪色なのか、それだけでめちゃくちゃ楽しみ!

セクゾちゃんにも参戦するんですが、そっちは1回きりなので、ツイッターで済ましてしまいそう。

横アリの感想

横アリ公演について、一旦下書きに引っ込めていたものをほぼ修正なしで公開しただけです。

(しばらく加筆修正してます)

 

Jr.祭り 横アリ公演の初日と、26日1部に入ってきました。

推しは永瀬廉くんという立場ですが、一応長短あれど全グループの感想を書いてまして、1万2千字あります。不快な思いをされる方もいらっしゃると思います、ご了承ください。

選曲とパフォーマンスはある程度本人たちの意志という体です。

 

初日はアリーナEブロック最後列、2回目はアリーナBブロック立ち見で入りました。

まず、立ち見についての情報を少しだけ。

集合場所が横アリ正面からセブンの方向にぐるっと回ったところにある駐車場なんですけれど、開場時間までに順番に並ばされた後、続々とスタッフの指示で列になって入場。ここで入場に間に合わないと、番号関係なく後からの入場となってしまうけれど、ブロックによって30分くらい入場時間に差があるので、入場の早いブロックはさっさと並ばなければいけないし、遅いブロックは寒暖対策が必要だったかなと。わたしは一番遅いBブロックでした。アリーナに入場してからは先着順で入りたい立ち位置にダッシュで滑り込むだけ。わたしは70番台後半で、一列目を取れたのと、わたしの前に立つアリーナ最後列の方が親切で、きんぐの出番になると椅子にもたれてくださったおかげできんぐの出番は完璧に視野に収めながら楽しむことができました。わたしもこの配慮を忘れないようにしたい…アリーナ最後列と同じ高さなので、高低差が足りずどうしても自分のいるブロックの花道の様子は全く見られませんでした。体感では、ヒールが高い靴でも無駄だと思う。

メインステージもよく見えるし、自担が遠ければ遠いほど無問題。もちろん立ちっぱなしですが、このJr.祭りに限ってはMCという名の自己紹介タイムが一瞬なので、こちらが自発的に休憩タイムを確保しない限りは、足の疲れ具合は体感だと1回目のアリーナも2回目の立ち見も変わらないな、というのが正直な感想です。まあ、休憩しようと思ったときにイスがあるのが立ち見以外のいいところではある。

 

さて、ようやく内容。

ほんっとジュニアの沼が多くてよかったな自分、ていうぐらいどのユニも平等に出番の与えられたライブ。これはちょっと予想外。

 

まずノイナは、開演前にそのインストが会場内で流れていて、「絶対ノイナはやるはず」だと確信していたので、わくわくしつつも!いやめっちゃわくわくしたけれども!そのネタバレ感が少し残念。

ジャニアイで観られなかったジュニア勢揃いでのノイナはたまらないものがありました。出だしのソロパートがしょおくんで、れんれんは「思い焦がれても」のソロパートを与えられたのも、まるっと私得。れんれんが岸くんと神宮寺さんの間で楽しそうにしてたのもかわいかった…。

でもやっぱりノイナといえば赤いスーツに白手袋だし、帝国劇場で出演者全員こちらを向いて踊る方がよっぽど圧巻だし、ああなんでジャニアイでノイナやってくれなかったんだ…という思いが再びこみあげたノイナでした。

横アリ最終公演はノイナからミッドナイトシャッフルに変更されたと聞きました。ここまでノイナに沸いておいてアレですが、ジュニア担に人気のある曲とはいえ、ライブの構成としてノイナを持ってくるのは少し不自然な流れだったと感じていたので、そこはうーん、妥当かもしれない。ただ、残念ではある。最高の「思い焦がれても」だったから、1人でもたくさんの人に聞いてほしかった!

あと、横アリ最終公演は、出だしに安井くんと神宮寺さんが声だけで煽った後、全員ステージに出てきて、序盤の曲中、中央で歌うジュニアを他のジュニアで囲んでやいやいしてたって聞きました…見たかった…なにそれめっちゃJr.コンっぽいじゃん!!!!たまアリもぜひお願いします!!!!!!

個人的にはヒットソングメドレーとかもうほんっといらない…笑

ジャニアイの仮面舞踏会はWSを舐めるように繰り返し再生したくらいあの仮面舞踏会が大好きなおたくなので、ノイナをやるなら、続けて仮面舞踏会をフルでやってほしかったなあ。

あっ、きんぐちゃんたちがカモナマイハウスで渋滞起こしてるのはかわいかった。君が好きだよ~!みたいな()歌詞でれんれおが指差し合ってるのもかわいかった。 

ジュニア全体の新曲「KEEP ON」は、サマステの「GO!」と違って、爽やかで、振り付けがかわいくて、わたしはとっても好きでした。あれは少クラでやってほしい!ジュニアがメインステージをぐるっと囲んでるときみんな楽しそうでかわいいな~と思いました。横アリラストは円の中でかいちゃんとしょおくんと、多分佐久間くん?がオタ芸してませんでした?しょおくんが狂ったようなハイテンションで、楽しそうで、こういうのが見たかったんだなあわたし。

本編ラストは作間くんのピアノソロからのきんぐ3人登場、一言ずつしゃべって世界に一つだけの花、という流れはほんっとにつまんなくて、いや作間くんはめちゃくちゃ麗しいけど、そんな和やかな曲歌ってる場合じゃないから!みたいなのありません…?

それよりはジャニアイで披露した「shinig star」?がよかった。あの曲エモくて好き。

ぶっちゃけ初日見たときに、この曲の始まりで、変な間に違和感があって、ああ何か突然発表するならここだな、とか変なことを考えてたんですけれども、そんなことは起こりませんでした。

 

あとは、グループごとの感想を少し。

Travis Japan

今回360度ステージということで、そのステージを活かすグループはあれど、元々のパフォーマンスの持ち味が意図せずくっきり浮かび上がっていたのが誰よりもトラジャさんだったなあと思いました。なぜなら、どこから見てもダンスがきれいだから。アリーナEは正面と真逆なので必然的に背中を見続ける時間が多いんですが、この普段見られない死角やいつもと違う角度でスパノバの群舞を見られるのが何より最高でした。と思わせてくれたトラジャのダンス。

オリ曲がないトラジャさんですが、たきつば、優馬、少年隊、V6という今回他のグループのセレクトにほぼ上がらないセンス溢れる選曲が完全にツボでした。この選曲は絶対トラジャにしかできない。オリ曲がないぶん、その存在に囚われずのびのびトラジャらしさとそうでないギャップの部分とを魅せる選曲、恐れ入りました。

トラジャさん自体は一応サマステでお目にかかってはいるんですが、少クラだとあまり選曲しないような山の手線みたいなかわいい曲では外周をチビジュと回るあたり、チビジュの使い方も上手だなあと感じました。人数が多いっていいなあ。

今軽率にプレゾンにハマってるので(2015を友達に見せてもらって、わたしも購入しました)情熱の一夜には軽率にわきました~~!あのAmazing!!!!!!のあとのSO CRAZYも好き…横アリの空気がふわっと軽くなっていくのが心地よかった。

あと自己紹介がほんっとに楽しかった!初日はなかった(例)「ちゃかちゃんって呼んでー!せーの!」\ちゃかちゃーん!/が3日目1部でやったときめっちゃ楽しかったので、たまアリでもよろしくお願いします…!海人かぶりで\うみんちゅ/と\宮近/からの\ちゃかちゃん/ってちゃんと考えてるあたりもさすがだなあと。

宮近はサマステでもめちゃくちゃ踊りながら客席をしっかり煽ってるイメージがあったけど、今回もほかのグループがいるところでも頑張ってたし、記者会見でもちょくちょくガヤ入れたりして、そういうところがえらいなあと思います。そう、宮近が好きです。あのマイクの持ち方と、ふにゃふにゃしたしゃべり方と、言語センスが好き。記者会見のダンスが得意って件で揃ってふわふわしたダンスやっちゃうトラジャさんたちがかわいすぎて…!あれずるくないですか?!

緑色のスーツ衣装が新衣装とのことですが、シルエットでごまかさずに身一つで勝負してちゃんと物にするあたりがトラジャの最たる魅力の一つであることをしっかり感じさせてもらえました。少クラでも度々緑のスーツ衣装を着用しているイメージなので、緑以外だとよかったのに…。

正直、初日は7人とはいえ、3日目のLove-Tuneとのコラボのときなんて5人で、さすがに少ない、と心配しましたが、fantastic rideでは群舞の美しさに人数は関係ないのだと思い知らされました。というか、(9人が一番いい形ではあったと思うけれど)一人ひとりに目線が行きやすくなって、それぞれのダンスをより楽しませてもらえました。

WAになって踊ろう、はトラジャなら踊ってくれるだろう、と期待してトラジャ見てたら案の定踊ってくれてハッピーな気持ちになれました、ありがとうトラジャの皆さん…

 

Love-Tune

 SHARKを一切通ってない非国民なので初日のNO WAY OUTの大騒ぎがなんのこっちゃ分からず、むしろあらんちゃんの金髪に嘆いてたんですが、とうとうあらんちゃんをフロントに持ってきた「真打登場」感たるや。やっぱり華がすごい!らぶは引き出しが多くてうらやましい!何の曲か忘れましたが、跪いたあらんちゃんが長妻君の手を取る画があまりに神々しすぎてわたしもヒィ…って言ったしここ結構声上がってたなあと思います。

あまり姐さんに沸けない非国民なので「未来に連れてってやるよ」も他人事みたくなってしまいましたが、会場の盛り上がりはすごかった。

中央ステージだとドラムセットがほんっとにアリーナEブロにとってはネックな存在でして、例えばCALLであらんを隅々まで観察するつもりでも、ドラムセットで足元が見えないのはなかなかに苦痛でした。あと、バンドがセンターを正面にして楽器持ってスタンドマイクつきで歌ってたので、ずっと背中を見ていることになるわけで、動き回れるもろとあらんがいてくれるとはいえ、そこは少し残念でした。多分構成の都合上中央ステージ以外を選択できなかったと思うんですが、らぶは360度ステージは向いてないんだなあと。楽器隊が5人、もろとあらんが盛り上げ役、と役割分担できるのが心底うらやましいです。

らぶはライブの雰囲気を持っていく瞬発力がさすがだなあと思いますが、キスマイの曲が多くて、すの同様「またか」感が否めない…。

長妻くんのカエルの物まねは、体育会TVの番協で全然聞こえなくて笑った思い出があるんですが、披露したときちゃかちゃんが「え、おなら?」とガヤを入れたのが個人的にツボです笑

 

③らぶ&トラ 

萩谷くんのドラムに合わせてステップ踏むトラジャはめちゃくちゃかっこいいし、その後ろでこそこそ待機してるらぶもかわいかった。

もうね、fantastic rideがたまらない!めちゃくちゃ良かった~!とかそんな安っぽい言葉しか言えんのかいわたしは!(泣)というかもうあの曲は一言、ARACHIKA、に尽きる。と思いました。2公演入って、涙で視界がぼやけたのはこのときだけです。所詮他担のわたしに語れることは何もないのですが。あとね、朝日がとってもきれいな笑顔であらんの顔を見るんですよね。本当に素敵な笑顔だったなあ。

 

SixTONES

東西で初披露されたAmazing!!!!!!をやってくれることをとっても楽しみにしてたんですけど、いや~~~ハマる~~~~!!!!なんなんだろう、ストの曲って、ドロストとか、途中でテンポがおかしくなってノリが難しいイメージで、Amazing!!!!!!もそうなんだけど、それ以上に中毒性がおかしい!笑 

うぃーあーすとーんず かがやきはなーつ おれらーの すとーんず…あめーぃじーん…

がもう脳内をぐるぐるしてつらい!責任とってほしい!
あの縦一列になるところも好きです。

ほっくんのパートはキャーッて言ってしまいます。カメラに抜かれたほっくんがものすっごい麗しくて、あそこは3日目でもすごい歓声が上がってた印象。初日の高地さんのパートで初めて高地さんをかっこいいと思いました。だがしかしバンダナはいらない。樹のラップも好きだ~。ラップのとき指先チリチリこすり合わせる振り付けがやたら好き。あと赤髪が目立つ。樹のリアフェのラップが聴けて嬉しかった。沁み入るラップだった。今の樹が記憶にある聖より単純に若いからかもしれないけれど、樹は聖より歌声がかわいいと思う。

メンカラパートのときにライティングもメンカラに合わせてるってレポを読んだんですが、それどころじゃなくて全然見てなかったのが悔しい。 

今回は全曲オリ曲だったんですよね、うーーん、全然他人のことを言ってる場合じゃないんですが、まあちょっと飽きました。うん。でも、やっぱりステージングはめちゃくちゃ上手でした~!東西行きたかった!本当に楽しくて仕方がない!あとみんな背が高くて、ガタイが良い人も揃ってて、6人でメインステージにいると圧を感じるのはすとの持ち味だなあと。

記者会見でのジェシーのハートの強さはめちゃくちゃ尊敬しました。というか、うらやましい。きんぐはほんっとに控えめだから…泣 記者会見のぷりんすの自己紹介は邪魔しちゃだめだと思うんだけどね。

 

⑤SnowMan

とりあえずあの銀色の衣装が好きです!かっこいい!似合う!その衣装でパフォーマンスするGravity!からのAcrobatic!最高か!!!すっっっっっごい好き!

前々からわたしが抱いてるすのさんのイメージってアイドルよりもっとプロのバックというか、職人寄りで、自分たちがメインのときもその職人さんのときの雰囲気が今よりもっと色濃い印象だったんですが、良い意味で力が抜けてて、きらきらしてアイドルっぽい素敵なステージだったなあと思いました。ZIG ZAG LOVEの手の振り付けとか、Acrobaticの開いて閉じて~の振り付けとか、他担ながらめちゃくちゃ楽しかったです。さくっと天気予報したり、さくっとモノマネしたり、さくっとアクロバットしたり、そういう一芸をきちっとやれるところがうらやましいです。きんぐは(ry

ただ、「おまえもキスマイか…」みたいなのはありました。あと、多分なんですけど、わたし唯一すのにだけは「キャーッ」て言ってない気がする…そういうポイントがなかったというか。あと、アクロバットってアリーナクラスだとなかなか魅せ方としては迫力を出すのは難しいんだなあと勉強になりました。

 

⑥スト&すの

昨年2グループでやった舞台「少年たち」から引っ張ってきた「闇を突き抜けて」 ですが。アリーナEブロ遅番からほっくんを双眼鏡で追いかけてたらこっちを向いてバーーンとはだけられたときは大絶叫しました…見てはいけないものを見てしまった…2日目からこの瞬間のほっくんがカメラに抜かれていたと聞きました。カメラさん分かっとるやないか…(がっちり握手)とここでバスケ始まるんかーい!てなったのはきっとわたしだけではないはず。どの現場でもバスケしないと死ぬの?!申し訳ないけど、終始ヒヤヒヤするし、技が失敗したらどう反応していいかわかんないし、技が決まっても盛り上がりにくいし、普通に曲が好きだから続きを歌ってほしかったし、闇突きが盛り上がらないと思ってるなら別の曲すればいいのに!!!!ってわたしは思いました。歌ってるところが見たかった。

 

⑦HiHiJet/B少年..........HiHiB少年!

今回ことごとく組まされるのでもう一緒にしてしまいました、ごめんなさい。

ハイハイちゃんたちが結成されてからとことん事務所にこき使われながらも一つ下の世代を牛耳ってきたかと思えばもう次の世代の子たちのお守りになっている現実…全然わらえない…

とことんキスマイと少年隊の曲をするので、そろそろ何か雰囲気の違う曲が見たいな~と思います。しははの三味線アレンジはまあいいとして、ファイヤビのサーベルのパフォーマンスは素直にびっくりしてる笑 なぜそうなった笑

記者会見で披露したPPAPは仕込んでたのかな、かわいかった。そうじゃなかったら橋本くんが良い機転の利かし方をしてるなあと思いました。新しい髪型が結構好き。

BYAKUYAの那須くんはわたしもキャーッとなったし会場の歓声もすごかった。あと佐藤つながりで龍我くんの「sexy rose…」も。意外と今回影を潜めてるのがセンターの藤井くん。声変わり中だからかなあ。アリーナEでハニビのマイクパフォーマンス中の浮所のおしりがぱっつんぱっつんでかわいいな~と思いながら眺めてしまいました。ごめんなさい。

 びしょうねんさんたちはもう今本当にジュニア担界隈の話題を一手に集めていて、一周して感動した。続々とうちわを作るおたくが増えてて、こうしてジュニア担界隈は途切れないんだなあと知りました。

 

⑧Prince

ここはなんと言ってもぷりぷりの2番!!!!!!!!!とんでもない隠し玉をお持ちで!さすがですね?!?!!!!!初日にサビが始まるかと思いきや2番が始まったときのどよめきを忘れることはないと思います。そのくらいのどよめき。実は2番が最初からあったけど歌ってなかったのか、最近2番ができたのかは分かりませんが、もし前者だとしたらここで披露してきたぷりんすってどんだけクレバーなの…。

しかもその歌詞がめっちゃくちゃ素敵で、聴きながらうるうるしました。早く少クラでやってくれ!!!!!!!

散々盛り上がったCALLのあとっていうタイミングで始まるぷりぷりが会場を包む多幸感も素敵だった。もし私がぷりんす担だったら、超名曲で待望の初のオリ曲をあんなに幸せそうに歌う自担を見たらもう離れられないだろうな、と思いました。あーぷりんす担は幸せそうでうらやましい。今回私含めそこらのおたくみんなぷりぷりの振り付けをしっかりやってて、わかるよ、やりたくなるよね。他担でもついついやりたくなるようなかわいい振り付けの曲をきんぐにも下さい…。

初日の\Prince!/\Princess!/からの2日目以降の\Princess♡/\Prince♡/への修正もお見事でした。

岩橋さんのブロック全体を見渡すマメさは、さすがでした。きっとこの人はファンを幸せにしてくれるんだろうなとひしひし感じました。

今回神宮寺さんが他ユニがいる場でも一生懸命煽ることを頑張ってて、とっても好感が持てました。きんぐちゃんもそういうの頑張ろうよ~…!

岸くんは、私の中で「結婚したい枠」だったんですけど、横アリの岸くんはとっても素敵なアイドルで、私ごときの結婚したい枠なんかに押し込めて申し訳ないくらいかっこよかった。

ラベンダー色の衣装もかわいかった。白いスーツ衣装のときぷりんすの襟元がフリル?なんていうのかな~ちょっと豪華になっていてそのお上品な感じがとても好みだったんですが、この新衣装に繋がっていくんですね。ぷりぷりの雰囲気にもよく合ってる。

あと、For The Gloryでやたら猛ダッシュしてるのおもしろすぎませんか!長年のセクゾバック歴を感じる。他担から申し上げますと、息も絶え絶えな生歌じゃないそこそこのヴェッを披露されても不完全燃焼なので、たまアリこそは期待しています!!

一曲目に選んだのがMAGMAというあたりと、MAGMAの尺を短くしてぷりぷりをフルで披露するというあたり、さすがぷりんすはライブを分かっておられるなあ。

自己紹介での岸くん芸だったり、じぐいわ芸だったり、そういうのが上手ですよね。会場も毎度わいてたし、レポでもたくさん見かけました。需要をきちんと満たすぷりんすはかっこいい。

 

⑨キンプリ

わたしは、2015年夏の終わりにれんれんにハマったので、生でキンプリにお目にかかったのはJr.祭りが初めてでした。コラボがシャッフルではなく、グループ同士のコラボと分かり、初っ端がハイBだった時点で、ああキンプリだ!と気づいてからはずっとどきどきしてました!けども!!!!!!

コラボってシャッフルじゃないんかーい!!!!!!!!お兄ちゃんガチャやってくれ!!!!!!!!カレンダーのSHARKくくりってフラグじゃなかったんですか!!!!!!!!!!(死)

今の季節が春だから、ハロ春はやるだろうなと思ったし、おたくからのウケが良くて本人たちが気に入ってるBTNもきっとやるだろうと思ってましたが、わたしは勝つんだWIN!の方が見たかったので、それを願って臨んだ横アリでした。

予想通りのキンプリなのに、もう私自身大絶叫だし、冬の少クラ生放送でBTNを披露したときのような、初日で一番の割れんばかりの歓声に溢れたハロ春。振り付けは昔と同じ。そして長い丈の衣装の下にはジーンズの裾。ああBTNだなと思いました。でも上着を脱いで、ピコピコイントロが流れた瞬間はまた大絶叫してしまっていて、会場中も訳が分からないレベルの歓声で、もうパフォーマンスの中身とか全然覚えてない。

わたしが冷静になったのは、間奏できんぐが昔やっていたような組体操でいうヘリコプターを披露したあたりです。なぜぷりんすが3人で横アリを煽ってきんぐはヘリコプター?!?!煽れよ!!!!と真剣に怒ってます。今でも。きんぐのだめなところ、そういうところだよ!本当になんでそれやった?!

ぶっちゃけ、メンバー同士の関係性なんて、時間をかければどうにでもなる。でも、ライブ作りのセンスが場数ではどうにもならないということは、デビュー組を見渡せば如実に分かるし、きんぐ3人はジュニアの中でも(経験不足ということを配慮しても)ダントツにライブ作りができないユニットだと思う。

主にこの点で、きんぐは3人のままではまずい、とわたしはずっと前から思っているんだけれども…。

 というかもうこの2曲飽きた。テレビで見たことある。こういうときでしか披露できないのも事実だけど、別に、キンプリに関係ない曲をやってもいいんだよ。

あーあ、ハロ春が終わってメインステージに移動したキンプリが勝つんだWINをやってたらきっと地球が割れてたのに…って思うと悲しい。

 

Mr.KING

今回唯一ソロメドレーを打ち出してきたこと(初日以前に発売された雑誌によりネタバレ済)、ソロで歌うメンバー以外の2人がバックについている画は新鮮で、ここはとてもよかった。その選曲自体はそれが夏の終わりの少クラ別収録の3曲で、しかもそのうちの2曲は2月と3月に放送されたばかり、とはいえ。

かいちゃんが披露したRemedyは他担でも話題になるくらいの傑作だったので、それが他担の目に触れる場所で一部分でも披露されたこと、そしてそのバックのしょおくんが気合いが入っていて、とても見応えのある時間だったのは良かったけれど、残り2曲については正直きんぐ担でも多少なりとも飽きが来ていたと思う。

ソロメドレーの後は「愛は味方さ」だったけど、それは本当によかった。きんぐらしくて、きんぐのオリ曲の中で一番きんぐ担に人気がある名曲。ただ少クラと同じショートバージョンだともったいなかった。それこそぷりぷりみたいな尺の使い方してもいいくらいの曲なのに最近短めだからもったいない。2番、ひそかに人気なんだよ~!

一曲目になぜOH!サマーkingなのか、序盤グループごとに披露した曲は一年前に少クラで披露したきりのまさかの「Fighting Man」だったのか。

つまり今回のJr.祭りできんぐはただの一曲も初披露の曲を用意して来なかった。ここが個人的にはとてもショックだった。サマステのときも初披露の曲が全然なかったので、きんぐとはこういうもの、と分かってはいたけれど、例年と違いジュニアがメインの横アリが5年ぶりで、グループがひしめき合う乱立時代に、ここまで、言ってしまえば手抜きとも思えるような守りの姿勢に入るとは夢にも思わなくて、私は今とても悲しい。

最終公演前のテコ入れによって、OH!サマーkingと愛は味方さの順番は入れ替わりました。わたしもせめてその方が正解だと思うんです。だって、オーサマって、出だしが思いっきりバラードのテンポで、全然盛り上がりに欠ける曲なんですよね。それをライブの一曲目にやるきんぐの気が知れない…。まあサマステも一曲目はオーサマだったんですけど、てっきり事務所の指示かと思ってました…自分たちで選曲したって言ってたもんね、そうだよね…にしても別にオリ曲やる必要ないし、もっと盛り上がる曲探してよね…

そしてあのFighting Manです。少クラで披露したときは明るくて、振り付けがかわいくて、確かにきんぐ担ウケは良かったです。Jr.祭りでなくサマステできんぐ担だらけの場だったらきっとウケが良かっただろうと思う。パフォーマンスも悪くはなかった。でも、これだけ他のユニットがダンスやら煽りやらバンドやら魅せてくる中で、曲のインパクトが薄すぎる!ほんっとに選曲へたくそだな!(暴言)どうせ少クラで披露した曲からセレクトするなら、紅い花が良かった。けど、まあ紅い花でも、ほかのユニと同じようなかっこいい曲だなーって文句言ってたのは想像がつく()

3日間通してぷりぷりの2番やらAmazing!!!!!!やら、NO WAY OUTやらが色々話題に上る中、もう恐ろしいくらいきんぐのやっていたことが全然話題に上らなくてわたしの心はべっきべきに折れてました。しゃーない、確かに特筆すべき事柄はあまりなかったことはわかっている。

煽りだって、3日目にようやくちょっとしょおくんが頑張り始めたけど、サマステを忘れたかのように安井くんと神宮寺くんに任せてにこにこファンサしてる場合じゃないから…ここぞとばかりに頑張ってほしかった。

 

極めつけは、あの記者会見。応援してきてまだたった1年半だけど、あの記者会見ほど空しいと感じたことはなかった。

自己紹介を、と促されて、どう見てもきんぐが一番最後になる流れで、双眼鏡で見た限りしょおくんがコメントするだろうなと分かり、これはまずい、と思いました。何かにつけしょおくんは、きんぐには特技がない、マルチなグループ、と言ってきたから。でも、ストが「個性がバラバラ」って言った時点で、あ、「歌」っていう選択肢が残った!とわたしは思ったんですが願い空しくしょおくんは「これといった武器はない」と発言しました。

何かあるでしょうよ。

堂々とでかい顔して「なんでもできます!」と言い切ってくれたら盛大に他担に叩かれてたかもしれないけど、だいぶマシだった。

まあ、きんぐってスキルで寄せ集められたわけでもなく、言葉にしづらい運命のめぐり合わせて集まった、センターで華を携えてドヤッと構えてることを求められた3人だと思ってるし、これだけユニが乱立してたら、もうきんぐだけの特技なんて余ってなくてもぶっちゃけしょうがないかな、とか思うんですよ、わたしだってね。でもそれを記者会見でのたまっていいかどうか、と言われたらね、そこは話が違うんだな~~~~~~(っTωT)ノ

ジュニア祭りの一曲目、ラスト、そしてMCを任され、一番推されているユニットが「武器がない」と発言する悲しさ。もう他ユニと他担に申し訳なかった。(まあ出番自体は本当に平等で、そこはちょっとがっかりしたんですけど…推すならもっと力いっぱい推してくれ…でも出番まで差をつけてしまうと、きんぐ以外のおたくがジュニア界から離れてしまってジュニア界が衰退してしまうから、それを事務所は避けたいのかなあと。)

しかもやたら注意力散漫で、発言は控えめで、もう見ててエンドレス憤り。

きんぐがたった3人で横アリを盛り上げることが難しいということを、きんぐ担に知らしめてしまった横アリ。気づけば同年代グループで唯一しばらくオリ曲をもらってないのはきんぐだし、サマステに引き続きなぜかジュニア全体の新曲という存在が生まれてしまった、ということを踏まえ。

しょおくんだけ(?)知っていた、さいたまスーパーアリーナでの追加公演がしょおくんの口から発表されました。しょおくんが何か発表すると分かった瞬間の横アリの静けさを、わたしは忘れられません。わたしは、絶対デビューに関する何かだと思った。100人以上の記者がいて、何もないわけがないと思った。城ホだと記者が来れないから、絶対今日だと。それは肩すかしで、話はたまアリに持ち越されることになりました。横アリと違うのは、すのが出演できないということ。その出演時間分は、横アリでの出来を踏まえるのか(つまりらぶとかストの出番が増えるということ)、スマートに事務所の推され(つまりきんぐらへん)の出番が増えるのかは分かりません。でも、心して向かうつもりです。元々横アリもそのつもりだったし。何もない可能性も大いにありえるけど。

 

 あと、廉くん。好きなジュニアに構ってるのもほどほどに…。ファンサがテキトーかつ少ない。自分のおたくに反応を返さず、ファンサうちわに反応したり、何回も同じところにだけ目線をやって、同じおたくにファンサし続けて。わたしはファンサに全く重きを置かない人間だけれども、ジュニア担はそうはいかない。干されたおたくは黙ってない。しょおくんもカイちゃんも頑張ってたよ。担降りの話も結構聞くよ。サマステのときからそこそこ話題になっていたけど、ジャニアイでのやる気の感じられない振る舞い(という話だった)からのJr.祭りはさすがにしんどい。

ファンサしなくても、パフォーマンスでファンを魅了するジュニアはたくさんいるけど、そのどちらも不十分なままで、こちらは何を糧に応援すればいいんだろう。

でっかい指輪とピンキーリングバングルとヘアゴムつけて記者会見やってる場合じゃないから。お年頃?知るか。

とはいえ記者会見で大学合格の話を振られたれんれんはただただどうしようもなくかわいかったからもういいんです()永瀬廉くん、と言われおずおず前に出てきて、「アーーーーッ」からの自分で頭ぽん、みるみる赤くなっていく顔。チケット代回収どころじゃありません。尋常じゃない量のおつり出せる。むしろお金出す。「私事で申し訳ありません」ってシュッと言えたの、めっちゃびっくりした。好き。

あとチビジュ紹介で登場したれんれんほんっと謎だったけど、あの振る舞いがどーーーーーーーしても大好きだから全面降伏です。ありがとうとございました。サマステの謎の指揮タイムが懐かしい。 

岸くんの手握ってぶんぶん振り回したり、あらんちゃんとべたべたしたり、ほっくんと3人でじゃれ合ったり、もう全部軽率に沸いちゃったからもうほんとはこんな文句言えないんですけどね!かわいいにも程があるわ!おたくしんどい!!!!

 おたくがこんなちょろいかられんれんがあんなファンサテキトー野郎になってしまったんだろうか…。どこまでれんれんを追ってても特に何かするわけでもなく何も収穫が得られないので、さくっと近くのジュニアや遠くの岸くんを探してしまったけど、私は悪くない()

 

たまアリはきっちり4公演確保してしまったので、どうかひたすらきんぐを褒めていられる、今よりもっと楽しい気持ちにさせてくれるライブにしてくれるよう祈ってます!真剣に!じゃなきゃチケ代もったいないから!!!!!!!!

あとノイナは復活してくれ!!!!!(私欲)

 

ここまで読んでくださって非常に恐縮ですが、たまアリはれんれんもきんぐも祭り全体もめちゃくちゃ良くなってました!!!!!!!!!!4回入って4回死ぬほど楽しかった!横アリに未練はないけど、たまアリのJr.祭りは何回でも行きたい!追々加公演はいつですか!!!!!って本気で思ってるので、また感想書きます!サマステのときと流れが一緒でアホみたいなんだけど、本当にきんぐちゃんが良くなってた!!!!!!ということだけ!失礼しました!!!!

せくぞちゃん5周年おめでとうMV集の感想。

 

とってもとっても遅くなってしまったけれども

Sexy Zone 5th anniversary Best 初回限定盤A特典DVDを見ました。 

 

Sexy Zone 5th Anniversary Best (初回限定盤A)(DVD付)

Sexy Zone 5th Anniversary Best (初回限定盤A)(DVD付)

 

 

わたしは自担に関するもの以外を購入する際には一応ちゃんとコスパ云々を考えてようやく購入に至るんですが、この場合の決め手はジャケ写でした。ちょろい。すっごい良いんすよ。まあ仕舞う場所には困る。

Sexy Zone Official Site11/16発売ベストアルバム「Sexy Zone 5th Anniversary Best」

(画像を引っ張ってくるのが面倒になった)

後付けで「れんれんがPVに出ているから」という理由も。それを今思い出して、これから見るのがわくわくしてきた。

 

 で、見ました!

MV集の感想を一言でいうなら

ハッピー♡&ピース♡♡

 

こちらカツン担、テーマはブラック&シルバー、明より暗、太陽より月の世界観で10年やってるから、セクゾちゃんたちの瑞々しい若さとビビッドな明るさにちょっと胸焼けしました笑 まあ全然それだけじゃないんですけど。

今までちゃんとMVを見たことがあるグループがカツンしかないから、比較対象が本当にアレなんだけれども、敢えて比較します。

先に言っておきますが、もし忘れてるMVがあったらごめんなさいというのと、以下の話は個人的なイメージです。あと、MV集に入ってるMVだけの話をします。

まず物理的なセットが小さめだったり、背景を完全にCGにしたり、1つのセットや現実とかけ離れた世界観で最初から最後まで構成されたりするMVが多いところ、が異世界?異次元?に閉じ込められたセクゾちゃん、という印象を受けました。外で撮ったMVはありましたっけ…?CGもどこか2次元っぽくて、そこも閉じ込められた感を後押しする気がする。

カツンのMVも屋内でバックがCGとかはよくあるんですが、セットそのものに奥行きがあったり、セットが2種類あったり、同じ世界観でも物理的なセットが変わったり、そこを飛び出さんばかりの圧倒的な存在感が私は好きなんだろうな、と改めて思いました。

もう一つ、ストーリー仕立てのMVがないんだ!と思いました。カツンだと、なんだろうな~DON'T U EVER STOP、TO THE LIMITとか。ちょっと緩いけどWHITEも?

MVのパフォーマンスや衣装がしっかり歌番組と直結してるのも面白いです。カツンは半々くらいかな。

あと、セクゾちゃんの顔に頼りすぎでは?!笑

中島担とライブの話をすると、私にとって「引き」は、ステージ全体だったり俯瞰だったりのイメージなんですが、中島担の「引き」は全身で、その感覚の違いが面白いな~と思ったことがあったのですが、それを思い出しました。バストアップどころじゃない、寄りがとにかく近いし、その割合が多い。

レコード会社が違えばMVの作り方もここまで違うんだな、と勉強になりました。先に観たセクパワやサマパラ2016から、ポニキャさんはカット割が多いという先入観があるんですが、改めてそれが顕著に感じられたのはcha-cha-chaチャンピオン。わたしの推しをもっとよく見せて!とイライラしてしまいました笑

以上の内容はカラアイより前のシングルのMVでその傾向が強いイメージ。カラアイで空間が広がったなあと。2種類の衣装がしっかり違うものだったり、セットが増えたり、これからいい流れが来るんだな~ってMVから感じられるのが面白かった。

今後、そろそろストーリー仕立てだったり、ロケだったりもありそうだな、と思います。

ここでやっとSexy Memoriesに突入。

本人たちの映像を本人が眺めてやいやい言う、いわゆるビジュアルコメンタリーなんですかね。今まで見たことがあるのは、カツンのquarter(2015年)の初回限定盤特典。こちら、ライブ構成の意図はもちろんグッズへのアイデア、演出の狙い、特効やライブの出来の感想等を話してくれて、とっても面白かったです。このほか、ライブのマルチアングル4曲と、あとライブ中にリアフェをカツンと観客でカラオケするんですけど、そのカラオケ映像も入っててめちゃくちゃおすすめ。(アマゾンだともうバカ高いので、色々探し回ってみてほしい)

 カツンは地下のコンクリート打ちっぱなしのカフェ(ライブのパンフやらライブ中の映像を撮るのに使用した)を借りて4人で並んで眺めるパターンだったんですけど、セクゾちゃんはマリちゃんが準備してメンバーを招待してホームパーティーするんですか?!というか最初にご飯食べててなかなか映像見始めないのが、思ってたのと違った。5周年まるっと振り返ってちゃんと各々の考えをお話するパターンなんですね。文化の違いとポニキャさんの愛、セクゾちゃんの若さと素直さがすごい。

レディダイのMV撮影中にキャラメルポップコーンのにおいがしてたという話が衝撃的すぎた。

 映像を眺めるふうちゃんが終始ニートくさくてかわいい…。

全然違う話なんですが、中島担がウェルセクを見せてくれたときからなんとなくふうちゃんがかわいくなってしまって、2016-2017のカウコンにカツンが出演しないと正式に情報公開されたとき、分かってはいたけどむしゃくしゃしてセクゾのFCに入ったんですけど、結局担当はふうちゃんにしちゃいました…顔はケンティが好きなのにおかしいな~!!聡ちゃんに「嘘つき」っていうケンティがかわいいよ~~~!

次の横アリには、初めてですが1回お邪魔する予定です。アルバムのないツアーということで、内容は今からすっごい楽しみにしてます!

最後の話については、ふまけんについては感想を抱いたので、言葉にしました。わたしなんぞが感想を書くなんて、不快に思われる方もいると思うので一応先に断っておきます。

10周年の時も5人がこうして10年の歩みを振り返ってくれる気がしているのですが、それが今から楽しみになりました!!とりあえず買ってよかった~~~~~!

 

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3週間、れんれん断ちしてみた

お久しぶりです、かと思いきやそうでもないという。なんてことない、自分の話をします。

断ち物(たちもの)とは、神仏に願掛けをした時に、自分の好きな食品や嗜好品もしくは薬などを絶って、禁欲により願掛けを強力にできるという民間信仰。
現在は受験などに際して勉強に集中するため、誘惑物を遠ざけようと漫画絶ち、ゲーム絶ちなどを行う場合も多く、一見民間信仰とは関係なく見えるが息抜きの際にも上記のものが使えないように箱などに入れて封印するに到ってはやや信仰じみてくる。
通常は願掛けした願いが叶うまで絶つ場合が多いが、生涯にわたって絶ち続けるという人もいる。

こういう意味の断ち物として、1/22から願掛けとしてきんぐを断って頑張ってまして、昨日ようやく一段落しました。

具体的にどう断ったかというと、とりあえずれんれんの顔が目に入らないようにツイッターのTLは見ない、少クラも観ない、雑誌も見ない、カメラロールも見返さない、まあそれだけで実はれんれんのいない生活ができてしまいます。

辛かった~~~~!!!!笑

たった3週間ですがれんれんを見かけないように気を付けるの、シャレにならないくらい苦痛でした笑
もう絶対二度と無理だと思う笑
久しぶりにきんぐの顔見て、尊すぎて泣いてしまった。苦痛な3週間が思い出されて。笑

きんぐを断った一番大きな理由は、今まで頑張ってきた学業で最後にいい結果を残すための追い込み、だったんですが、もう一つ大きな理由として、きんぐへの面倒な感情を減らしたい、と思ったからです。

恥ずかしながら、わたしは自分の文章がそれなりに気に入ってるので、結構まめに読み返してもっと良い言い回しがあったら差し替えたり思い出したことがあったら付け加えたり、そういうのも楽しくてしょっちゅうしてしまうんですが、この前に書いたジャニアイの記事だけはほんっとに好きになれなくて。何はともあれ内容が暗いし、そのときの自分の感情があまりにネガティブで全然納得いかなくて。
言い訳になりますけど、あのときは疲れてて娯楽をポジティブに受け取る心構えができてなかったんですね。

せっかくお友達が誘ってくれてやっと入れることになった、たった一回のジャニアイだったのに、とか、こんなマイナスイメージになるようなことを言ってしまって、きんぐを検索してうちのブログまでたどり着いてくださる方がきんぐを好きになるきっかけを失ったかもしれなかったり、と思うと悲しくて。あと、きんぐにとって迷惑でしかないですよね。
それでも消さないのは、他人に読んでもらうためにツイートして何人もの方に読んでもらって、結果気に入らなかったからといって取り下げるのってなんとなく無責任な気がしたからです。
ちなみにうちのブログのアクセスの6割以上が夏に書いたきんぐの紹介記事です。

カツンに対しては受け取るものが大体どんぴしゃでツボなので不満とか本当に少ないんですけど
(嫁吉見ました?!?!)
お察しの通り、きんぐって顔が絶妙に好きなのにそれ以外、例えば衣装とか選曲とか目指す方向とかあんまりツボじゃなくて、思い入れが強いあまりいちいち文句を付けてきてしまって、それって単純にわたしの好みじゃないだけじゃないですか。元々自覚はあったんですが、今回の件でわたしってほんっといいおたくじゃないなあとしみじみ実感しました。

ちょっと離れてみたら見えない部分が見えてくることもあるのかなあと思って、それで結果どうなったかというと、恐らく、許容できる幅、これはきんぐのいいところなんだなって思える部分が広くなった気がして、つまりものすごく楽しいです。
安易かよ。

今後、またこうして悪い方向に思考が進んじゃってたら、自発的に立ち止まって少し離れてみるのもいいなと思いました。おすすめです。
どうでもいいんですが、断ち物の対象にうえだくんやカツンが含まれていないのは、今うえだくんが頑張っているということが何よりもわたしの生きる糧だからです。うえだくんが4年ぶりの連ドラなのに我慢してもあんまりいい精神状態を保てそうになかったし。

ハイパーちなみにこういうばかみたいに中身のない話をするときは、基本的にグループ【ジャニーズ】には公開しないようにしてて、そのするしないを実は一応、カテゴリー【ジャニーズ】で分けてます。こっそり。

Jr.祭りには横アリ初日だけ行けることになってまして、もちろんその感想は書きたいし、あとせくぞちゃんのCD特典映像をふたつ溜めてるので、あ~感想書きたい!ちょっと優先順位下がっちゃってて申し訳ない。去年書いたサマパラ2015円盤の感想の記事を未だにアクセスして下さる方がいるのがとても不思議。間違われてるのかなあと思ってタイトルも直してみたんですが。うーん。
n番煎じで今更だけれども、かいちゃんのRemedyが最高、という話もしたい、とは思って、る。

こんなわたしですがこれからもどうぞよろしくお願い致します。という話でした。

JOHNNYS' ALLSTARS IsLAND(2016-2017)の感想というか不満(レポなし):1/4 昼

JOHNNYS' ALLSTARS IsLAND 1/4 昼公演に行ってきました。

これが初見で、そして一度きりの観劇なので、とにかくれんれんを一生懸命見ることに集中してしまい内容はきちんと理解できなかったのですが。自分用にメモした不満を。レポもありません。流れとか、まるっと無視で。多分読みづらいと思うし、あと、不快に思われる内容もあるかもしれない。わたしの感じたことは間違っているかもしれない。他にも同じ意見を先に述べてる方はたくさんいると思う。ただジャニワを懐古してるだけのような気もしてきた。あと、結論も特にありません。でも、私はこう感じた、というのを私は言葉にしてアウトプットしてしまいたいから、書きました。いつも通り、これ以降読むのは自己責任で。

 

 

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担当を名乗っていいのか分からなくなってしまった

(追記)年末に発売されたTVガイド?を読んで、ちゃんとうえだくんについていけば間違いがないと改めて感じました、気持ちも上向きになりました、ので、自信を持ってこれからも上田担だと名乗っていこうと思います。以下はTVガイド?を読む前の話です。

 

上田ジャニーズ陸上部が発足してから、それまでより多くのジャニオタが体育会TVに注目してくれるようになったと思います。
それまで上田くんに興味のなかった人が上田くんを目にする機会も、上田くんの頑張りを知って褒めてくれる機会も増えました。
ゼウスも、上田くんがクローズアップされることが多くて、今までこんなことはなかったので最初は戸惑いましたが、素直に嬉しかったです。

その一方で、
ゼウスでは、クラスに一人、こういう人っているよね、とばかにされたり
上田くんばっかり映ってずるい、とか
体育会TVでは、陸上をやってたわけでもないくせに、じゃあ自分でやってみろ、やりかたが古い、挙動が乱暴で嫌い、自担は今までちゃんとやってきたのに、と言われたり。

見たくなくても目に入ってくる。

わたしは、上田ジャニーズ陸上部について最初に言っておくと、
上田くんのおかげでテレビに出られただけでもありがたいと思え、とは思っていません。
だって、それはお互い様だから。
ジュニアの子たちが力いっぱい真面目に陸上部として上田くんと一緒に結果を出してきてくれたからこそ、充電期間の今、上田くんが体育会TVに出続けられるからです。ライブや舞台の稽古で忙しかっただろうに。本当に感謝しています。ジュニアの子たちのおかげで、上田くんはテレビ誌に連載かと思うほどしょっちゅう取り上げられるし、きっとこのお仕事がきっかけで上田くん自身に注目して特集を組んでくれた雑誌もありました。
ありがとうございます。

ただ、KAT-TUNが充電期間でグループとしての活動がない中で、上田くんがプライベートを費やして熱心に取り組んでいる上田ジャニーズ陸上部を通して、大好きな自担を笑われたり、ディスられたり、それに意気消沈するカツン担を見かけたりすることがとにかく苦しくてたまりません。

上田くんは本当は怒ってばっかりの人じゃないんだよ、
まっすぐで素直な人だから、結果より何よりまず真面目に取り組むことが求められるテレビ番組で、求められるまま真面目に取り組むし、真面目にやらなかった後輩を叱ることもあるし、どう思われるかリスクも承知で真正面から自分なりの考えを持って向き合おうとしてる、それは上田くんなりの誠意だよ、
ってたくさん、本当にたくさん考えます。
特に体育会TVは、オーディションのときにも上田くんが言ったように、他のタレントさんや芸人さんが今までやってた仕事をジャニーズがやるわけだから。

でも何も考えず何も知らずテレビを眺める人にはそんな思いは伝わらないし、
後輩の行動に怒る上田くんについてスタジオの出演者が「こわい、こわい」と連呼したり、テロップがやたら激しかったり、「鬼」とまで評されたり、
そう思われやすい環境が整っていて、だから余計にしんどい。

自担に関してはモンペだから、おいふざけんなよこのやろう誰が編集をやった、うちのかわいい子を悪者にしやがって、って思います。
(上田くんやKAT-TUNを使ってくれることに関しては多大なる感謝しかないけれど、上田くんの使い方に関しては文句もある、あのテレビ局には。)

わたしだって、厳しいことを言ったり怒ってばっかりの上田くんが見たいわけじゃない。
美しく歌い舞い踊る上田くんが大好き。
KAT-TUNのメンバーやスタッフさんに甘やかされてただニコニコしてる上田くんも大好き。
いつも予告を見るたびにヒヤヒヤした気持ちで体育会TVの放送を待つのは、きっと人が想像する以上につらい。
でも上田くんは、いつかKAT-TUNが充電期間を終えるその日を迎えられるよう今一生懸命頑張ってて、それは本当に誇らしくて、自慢の自担で、心から応援したくて、どうして、どうして、どうしてばかにできる人がいるんだろうと思うと悔しくて、ぶれずに楽しく上田くんを応援できない自分は果たして上田担と名乗っていいのか、それはだめなんじゃないかと思ってしまって、つらいし、本当に悔しい。

上田くんは、驚くほどまっすぐで不器用でかわいいところがとってもいじらしくて魅力的な人で、アイドルとしても幾重にも美しさを持ち合わせているものすごい人なんだよって、私は思うけれど、それが知られてないのは上田くんが不器用で人様の目に触れやすいところで自分自身を見せるということについて今まで消極的だったせいもあるから、仕方ないんだろうな、とも思ってしまって、でもそれでいいのか、とも思っていて。

今わたしは、これを機に上田くん自身に興味が沸く人が一人でも増えたらいいなってひたすら願うことしかできない。

こんな私が上田担で本当にごめんなさい。

上田くんは1月22日からドラマ「視覚探偵 日暮旅人」に「鶴田亀吉」という役で出演することが決まりました。上田ジャニーズ陸上部を通して上田くんを知って興味を持って下さった方がもしいらっしゃいましたら、公開された情報によると、どうやらかわいい方向に傾いた役どころのようなので、ぜひドラマを観て頂けたら嬉しいです。今まで見たことがないような、といわれているけれど、上田くんは元からめちゃくちゃかわいいんだよ!と大声で言いたくなるモンペですが、満を持してこんな一面もあります、と言えそうでとっても楽しみです。

 

亀ちゃんが帝劇で、上田くんが龍組で、来年は何かがあるとお知らせしてくれたので、いい加減きちんと目の前にあること(つまり学業)に集中しなければ春を迎えられない…。頑張ります。