着火備忘録

甘栗よ、ずっと永遠に。

最近のきんぐに思うこと。

(注:小言パターンです。読了後の異論反論叱責その他諸々を受け付けません。ご了承ください。)

 

 

まず、Mr.KINGのみなさん、サマステジャニーズキングダムと写真集、あと平野紫耀くんはジャニーズフューチャーワールド博多座公演の座長おめでとうございます。

発表時期がカツンの諸々と重なってしまってお祝いする気持ちのタイミングを逃しました。

写真集がもしカツンと同じような内容だとしたら、一問一答×50やオフショページも盛りだくさん!100ページ超えで2000円、ああ楽しみ!キスマイはインタビューが多めって聞いたけれどもきんぐは一体どっち寄りだろうか、カツン寄りだと嬉しいなあ。

カツンのを久しぶりに見返したらうえだくんがすんごいかっこ良すぎて感動した。うえだくんのみならず6人みんなめっちゃくちゃかっこいいけど。カツンが10月半ばに撮影して12月末には出版してるので、順当にいけばきんぐちゃんたちも6月末には発売されるんですかね…?撮影時期と発売日までは調べられたのですが告知された日は探すの面倒でした…。

わたしは今のところサマステ7/20(1部)と8/27(1部)は行きます。初日初公演、当てちゃいました。それぞれの公演もぜひ行ってみたくてお金貯めてるのにチケットがない!また探さないと…れんれんのだけは何が何でも一回は入ります。うん。

 

結局クリエがない理由が分からぬまま、どこのグループのバックにもつかず、春の仕事がほぼ何もないまま夏の現場まであと2か月になりました。前に書いた記事が思いも寄らずたくさんの人の目に留まってるのが非常に恥ずかしい。

KAT-TUNでわたしの心は満杯なので、正直最近Mr.KINGのことをあまり考えられてないんですね。わたしのダメなところで、両立ができないというか。久しぶりにまじめにきんぐちゃんたちのことを考えています。

さて。

きんぐちゃんがクリエ(とセクゾ代々木?)の件でちょいちょい叩かれてるじゃないですか。ですよね…?(自信がない)

わたしは至極叩かれてもしょうがないなあと思っています。

今のわたしには叩くほどの元気はないけれど、叩かれていることに対して言い返すほどの情熱もありません。そして、こういうとき、ファンだけは味方であるべきなんじゃないのか、という意見もたくさん見かけました。わたしのツイッターのTLはそういう意見で溢れてて、わたしは正直苦しかったです。いつもの私ならとっくにこれについてツイッターで言及していて、きっと厳しいことを言っていただろうなと思うからです「れんれんってそういうところあるから(>_<)」って意見には絶句しました。自担に甘すぎるのでは、と思ってしまいました。

先輩G、他ユニの晴れの舞台にお邪魔するのは事務所の意向であって本人たちの意志ではないので、そこを叩かれるのは不本意でしかないけれど(そもそもそこを本人に向けて叩く人は思考力足りないと思うのでどうでもいい)、そこから先、お邪魔するからにはどういう態度でどんな発言をするか普段以上に慎重にならないといけないことにそろそろ気づいてほしいんだよ、れんれん。

(そういうときの立ち居振る舞いが後々仕事という形で自分に返ってくる、ということをカツンを見ていれば嫌と言うほど分かるんだなあ。)

なぜか公の場でMr.KINGにコメントを求められる際はれんれんに話を振ってもらえることとか、れんれんが話し始めることが多いけど、彼はそういうところで話すのには向いてないと思うんだよね。れんれんのトーク力は、うーん、同じグループの子がいる本当の身内の現場でならいいのかもしれない。まだ見たことがないからなんとも言えないけれど。わたしとしてはこういうときは紫耀くんにやってほしいなあ。不思議な日本語でそこにいる人たちを戸惑わせるかもしれないし紫耀くん自身が恥ずかしい思いをするかもしれないけれど、彼が失礼なこと(と捉えられるような内容)を言うことはないんだろうなって変な信頼感を抱いてる。笑

アイドルとファンという関係上、目に見えているものだけが事実であって「本当はこういう子なのは知ってるよ」みたいな妄想なんて無意味とわたしは思っていて、うーん…良くも悪くも、本当に今までありのままを見せてきてくれたのかもしれないけれど。今見せてくれている「ありのまま」のれんれん、もしくは「ファンに見せたいれんれん」がチャラついてることにがっかりしています。ありのままよりもこっちががっかりしなくて済むような部分だけを見せてほしい。今、ありのままの自分を見せていることが決して良いわけではないと思うんだけれども、どうだろう。

常々永瀬担ではないと念を押してきましたが、その実は永瀬担と名乗りたくなるぐらい夢中にさせてほしいと思ってきました。それも残念なことに遠のくというか熱は冷めゆく一方です。こういうとき、今までだったらすーっと応援するのをやめているんですけれども、今わたしは、まわりまわってなぜか紫耀くんに夢中でして。「紅い花」と「Smile」の紫耀くんの好きなところで1個ブログ書けるわ…!て思ってます。好き。

昔うえだくんのキャラ変が受け入れられなくてうえだくんに対するテンションがすーっと下がったときも、中丸さんへの気持ちがわたしをカツン担としてのぎりぎりのラインに留めていてくれていたことを思い出しました。同じグループのほかのメンバーが私を離さない、という意味であの頃と一緒だなあと。

そもそもカツンにお金かけて応援し始めて6年目、カツン以外でお金をかけてまで会いに行ったのはMr.KINGが初めてなので、それだけで自分の中では大事だなあと思ってきたつもりですが。カツンがわたしにとって大切なグループであるように、愛の大きさはまだ違えどMr.KINGもわたしにとって大切なグループなんだなあとこんな形で気づかされました。

 

ひとつ、気にかけていること。

わたしはやっぱり、というかどうしてもただきんぐちゃんみんなが大好きだからといってどんな曲でも愛せないというか、極端な話、例を挙げると、紅い花にお金は払えるけどseven colorsにお金は払えないというか。単純に好みの問題です。

今後きんぐちゃんがデビューすることになったとき、どういう方向性なのかがまだ分かるはずもありませんが、もしわたしの好みでない方向性だったとして、彼らの力そのもので好み云々の面倒くささをねじ伏せて応援せざるを得ないほど夢中にさせてほしいなあと思っています。そう願っています。彼らのことを応援し続けたい。

 まあ、こんな面倒なファンなんていてほしくはないだろうけど、代わりといっちゃあなんですがよっぽどのことがない限りデビューまでは確実にそこそこお金は落とすつもりなので、どうか許してください。

ほんっと、ジュニアを応援するのに向いてないなあ、自分。小言、文句ばっかりで本当にごめんなさい。